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不動産投資の相談先を探す方法|内容別で相談相手を見極めるポイントを紹介!

不動産投資は、仲介業者と管理会社に任せておけば安心だといえるのでしょうか?

個人投資家が増加するなか、業者に丸投げで成功を目指すのは難しいといえます。

しかし、不動産については専門的な法律知識がなければ妥当な判断をすることが難しいのも事実です。

 

不動産投資で成功する秘訣は、専門家のアドバイスを上手く活用すること。

当然、最低限の基礎知識は必要ですが、何から何まで自分1人で判断しようとするのは危険でしょう。

なぜなら、判断には専門的な知識や経験が必要になることが少なくないからです。

 

そこで、今回は自分にあった不動産投資の相談先を探す方法について解説します。

また、相談相手を見極めるポイントも紹介しましょう。

実は、適切だと思えた相談先が、必ずしも適切な回答を与えてくれるとは限らないのです。

1. 不動産投資に係る相談が増加傾向にある

不動産投資では不動産の専門知識がないと対応が難しいことがあります。

そして、不動産に投資する個人投資家の増加にともない専門家への相談も増えてきているのが現状です。

不動産投資による相談内容は人によって内容は様々

相談相手を探す場合、前提として「相談に対する回答は無数にある」という認識が必要でしょう。

不動産投資を「副業」とするのか「本業」とするのか、スパンを何年で考えているのかなど相談する人の事情により相談内容は様々です。

間違った相手に相談すると大変なリスクを負う場合がある

相談相手を間違えると誤った知識により問題が深刻化して損をすることもあります。

不動産投資のトラブルを少しでも早く解決するためには、相談相手の選択に時間を惜しんではいけません。

2. 不動産投資で資産運用をする場合の相談先

不動産投資の資産運用には専門家のアドバイスが欠かせません。

そこで、効果的な相談先を紹介しましょう。

不動産業者

日常業務として不動産取引を行なっている「不動産業者」は不動産活用のプロだといえます。

また仕事をするうえで不動産業界に様々な人とのコネもあるので、専門外の相談であっても情報を確認してアドバイスしてくれるなどありがたい存在です。

信託銀行

お客さんから預かったお金を運用して増やす仕事をしている「信託銀行」であれば、「不動産活用方法の詳細」を確認することが可能。

不動産の活用方法に対して、かなりの経験値があるため詳しく確認できるでしょう。

ファイナンシャルプランナー

特にお金の収支管理に長けているのが「ファイナンシャルプランナー」です。

不動産の活用方法を相談するのではなく、決定した活用方法が自分に適しているかどうかを相談してください。

適していないのであれば、改善方法などのアドバイスを受けるのです。

行政書士

申請書の代行などを業務とする「行政書士」は、「農地」に関する活用に詳しいという特徴を持ちます。

農地の土地活用についての業務をすることが多いので、農地の活用を検討している人向きの相談相手です。

無料や有料のセミナーへ参加してみる

不動産投資の知識は、不動産業者が開催する無料や有料のセミナーに参加することで身に付けることもできます。

プロの持つ知識や情報を体系的に学ぶことができるので最も効率的な方法かもしれません。

また、無料相談により疑問や不安を解決することも可能です。

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2019.02.04

3. 不動産投資でトラブルがあった場合の相談先

不動産投資では大きなお金が動くため、トラブルが生じる可能性が高いです。

あらかじめ相談先をチェックしておくことが運用のコツでしょう。

不動産トラブルを無料で相談できる場所

不動産のトラブルに無料で対応してくれる場所を紹介しましょう。

特に「不動産トラブル解決センター」は、不動産投資のトラブル全般に対応してくれます。

詐欺などによる不動産トラブルは弁護士に相談

詐欺被害を受けた時には、早急に「弁護士」に相談するのが賢明です。

ただし弁護士によっては「お金にならない」事案は受け付けないというケースもあるので、その場合は日本法規情報「相談窓口案内サービス」に問合せてください。

税金によるトラブルは税理士に相談

税金関係のトラブルが起きた場合には、「税理士」に相談してみてください。

税務上の計算を伴う提案は税理士のみが行うことができると法律で決められているためです。

身近な友人などで税理士がいない場合には、税理士ドットコムであなたのトラブル内容に合った税理士を紹介してもらいましょう。

4. 不動産売却をする際の相談先

不動産を売却する時には、どこに相談すればよいのでしょうか?

売却時の「査定」「諸費用」「税金」についての相談先をご紹介します。

不動産査定の相談先

不動産の売却では、査定により不動産の価値を確認することからスタート。

査定の方法としては「簡易査定」から「訪問査定」へと進むので、簡易査定で対応の良かった担当者を選んで訪問査定の相談をすることになるでしょう。

売却による諸費用で困った場合の相談先

仲介業者や金融機関に支払う手数料や税金などの費用は、売却が決まった時に仲介業者が支払額を示してくれます。

費用の計算方法や手続方法については仲介会社の担当者に相談してください。

税金や確定申告関係の相談先

税金や確定申告については、国税庁の窓口で無料相談を受け付けています。

本格的に税金関係や確定申告の相談をしたい場合は税金のプロである税理士に相談するのが確実です。

報酬の額は税理士により異なるのですが、相場としては5~8万円程度でしょう。

5. 不動産投資における相談相手を見極めるポイント

相談相手が必ずしも相談者のメリットのみで回答するとは限りません。

相談相手を見極めることも大切なポイントです。

他社を批判し、自分のやり方を押し付ける人には注意

たとえば不動産会社に相談した時に他社を批判して、自分のやり方を押し付ける人には注意。

不動産投資の相談についての回答は「人それぞれ」なので、各状況に応じたアドバイスができることがポイントです。

自分の抱えている問題に合った相談内容か確認

不動産投資の経験者であれば「戸建てに投資したい」「中古物件で稼ぎたい」など、何かしらの考え方があるでしょう。

自分の相談に対して具体的な回答を求めるのであれば、共感してくれる人を選ぶのが効率的です。

相談して誰が得するか考えた上で相談する

自分のメリットのみで判断する人もいれば、相談者に親身な判断をする人もいます。

相談相手が仲介業者などの担当者であれば、その回答で誰が得をするのかを考える必要があるでしょう。

相談に行って、いきなり物件を勧めてくる会社は危険

相談したその日に物件をすすめてくるような担当者は危険です。

自社の利益や自分の成績を優先しているかもしれません。

6. 不動産投資の相談前に準備しておきたいこと

不動産投資の相談をするためには事前準備が必要。

相手に相談内容を理解させることは意外に難しいことなのです。

相談内容をしっかり明確にした上で相談する

相談したいポイントをメモしておくなど相談内容を明確にしておきましょう。

また、相談内容によっては自分の状況を次のようにまとめておくことも大切です。

  • 勤務先と勤続年数
  • 年収
  • 自己資金
  • 投資対象のエリア
  • 投資する物件種類(投資している物件種類)
  • 目標とする家賃収入、資産、キャッシュフロー学額
  • 現在の問題点

これらを相談相手に伝えることで、アドバイスする側もスムーズに「あなたの現在の状況に沿った提案」をすることができます。

相談する前に不動産投資の知識を付けておく

不動産投資には避けて通ることのできない専門用語などもあり、最低限の基礎知識を身に付けておかないと回答の意味を理解することは難しいでしょう。

不動産に関する本を読む

基礎知識は、不動産投資の本を1冊読むだけでも身に付きます。

体系的に知識を吸収することができるでしょう。

WEBマガジンを読む

現在ではインターネットをクリックするだけで、膨大な情報を収集することができるでしょう。

WEBマガジンなら実践的な知識を得ることも可能です。

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2019.03.14

7. 不動産投資の相談先は自分の相談内容にあった所を選択しよう!

不動産に投資するには専門家のアドバイスが欠かせません。

また、相談先は相談内容や自分自身の状況に応じて異なります。

適切な相談相手を見つけることが不動産投資の運用をスムーズにするコツです。

不動産投資の実践で疑問や不安を持つことは禁物。

不動産投資についてのご相談はLINEでできる「MIRAIMOの無料オンライン相談」をご利用ください。
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