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不動産投資を少額から始める方法5選|自己資金0円〜1万円でも儲けられる!

今資産運用の1つとして注目を浴びている「不動産投資」。

しかし初めてこの単語を聞く人は

  • 「敷居高そう・・・」
  • 「そんなお金持ってないよ・・・」

と「高額だからできない」というイメージを持っている人も少なくないかもしれません。

でも、実は1万円~、なんと0円でもお手軽に不動産投資を始められる方法があるのです。

 

ここでは初心者でも簡単な、少額で始められる不動産投資の方法5つをお伝えしていきます。

1万円だとしても、侮ることなかれ。「塵も積もれば山となる」です。

慎重に選んで自分に一番合った投資法を選びましょう。

1. 少額でも稼げる!おすすめ不動産投資法5選

こちらでは自己資金があまりなくてもできる不動産投資の方法を5つご紹介します。

「少額不動産投資」の定義

そもそもいくらまでが少額と定義されるのでしょうか?

不動産を購入する上での「少額」は1,000万円以下の物件を指す場合が多いですが、

数千万円の物件を購入したとしても、大半を自己資金だけでまかなえる時、その人にとっては「少額投資」になります。

「REIT」等への投資も同様で、最終的に大金になったとしても小分けに投資できるので「少額投資」になりますね。

ここでは一般的に「自己資金が少ない不動産投資」を少額投資として定義します。

①J-REIT(不動産投資信託)

あなたはJ-REIT(リート)不動産投資信託という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

簡単に言うと不動産投資を投資家の代わりにしてくれる会社です。

不動産投資法人の会社は、投資家から資金を集めます。

それを運用専門のプロがオフィスビル・商業施設などに投資、運用してくれます。その運用で得た利益の9割を投資家に分配するのです。

最低金額の商品は8万円から投資が可能ですが、概ねの商品としては大体10~20万円というものが多いです。

J-REITとクラウドファンディングに関しては自分で現物に投資するのではなく、プロに頼むので「不動産投資をしている」という実感はないかもしれません。

自分で運用するやりがいを求めるなら自身で不動産会社に足を運んで実際に物件を見たりして格安物件を買った方がいいでしょう。

【メリット】

  • 個人では難しい複数の不動産へ「分散投資」が可能になり、リスクが軽減される。
  • 不動産投資の経験豊富なプロが運営してくれる
  • 収益のほとんどが分配される

【デメリット】

  • 上場廃止になったり、会社なので倒産するリスクがある
  • 金利の変動や物価の価値の低下により分配金が変動する

不動産投資信託について詳しくはこちらの記事をご覧ください。

関連記事不動産投資信託(J-REIT)で利益が出る仕組みは?メリットデメリットを比較

2024.01.08

②不動産小口化商品

不動産小口化商品とは、1つの不動産を出資金を出した投資家全員で共同所有し、家賃収入(インカムゲイン)や売却益(キャピタルゲイン)を分配する、最近出てきた投資法です。

一見REITと同じに見えるかもしれませんが、大きく違うのが、小口化商品は実際の不動産を投資口数分の持ち分で所有できるため、相続税の節税になる他、減価償却もとることができます。

1~100万円単位の投資になります。

【メリット】

  • 所得は不動産所得として扱われるため、減価償却が使える(ただし匿名組合型は雑所得)
  • 生前贈与や相続税対策になる
  • どこに、どんな物件に投資しているのかが明確に分かる

【デメリット】

  • まだ新しいので商品数がわずかしかない
  • 融資を受けることができないのでレバレッジがかけられない

③クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)

クラウドファンディングというのはインターネットを通じて多くの人から出資を募り、その資金を活用してイベントを企画したり商品を開発したりなどというプロジェクトを行います。

そしてそのプロジェクトが成功すれば出資額に応じて利益が分配されるというものです。

不動産投資のクラウドファンディングでは皆さんが純粋に利益を得ることを目的としているので、不動産投資の会社が資金を募り、REITと同じように運用、投資家に還元します。

REITと違う点は金融機関が仲介しない投資ということです。銀行審査がないので様々な物件があるという傾向があります。

物件によっては1万円から投資可能なものもあります。

【メリット】

  • 利回りがREITより高い
  • 1万円~という少額投資が可能
  • 資産価値の下落リスクが低い物件に投資するために必要な資金をたくさんの人から集めているので下落リスクが低い

【デメリット】

  • 人気案件はすぐに満額成立してしまい、投資ができなくなる
  • 認知度が徐々に高くなっているので参画する投資家が増える=業者が手数料を上げてくる可能性がある
  • 金利の変動や物価の価値の低下により分配金が変動する

クラウドファンディングをしている会社

おすすめの「不動産に特化した融資型クラウドファンディングサイト」をご紹介します。

Owners Book

ロードスターキャピタル株式会社が運営するクラウドファンディングのサイト。

1万円から投資が可能です。会員同士で情報交換もできます。

TATERU Funding

 

東証マザーズ上場しており、不動産特化のプラットフォームを運用している株式会社TATERUのサイトです。

民泊物件や海外不動産などに10万円~投資することができ、人気物件は20分で完売するなど話題になっています。

関連記事クラウドファンディングの不動産投資とは?|メリットやデメリットを知ろう!

2023.06.30

④少額で買える投資用物件

実物の不動産でも、自己資金だけで手を出せるような物件は沢山あります。

もちろん自己資金で足りない分はローンを組むという方法もありますが、ローンは利息が付くので全部自分で賄うことができれば、家賃収入によって大きな収益を得ることができます。

地方区分マンション

もっとも手軽に始められるのが、区分マンション投資です。

初心者は特にローリスクローリターンで安定した投資をするのに、都内の中古ワンルームなどがおすすめです。

23区内でも1,000万円以下でできる物件もあります。

立地がよく、需要があり、収益を見込めることが分かっているのであれば、地方区分マンション投資も十分収益を得ることができます。

関連記事マンション投資で利益を得る仕組みとは|メリットやリスクと対策法も解説

2024.04.01

アパート1棟

地方だとアパート1棟を購入しても1,000万円に満たないような格安物件もあります。

ただ築年数が経っていたり、立地が悪かったりするものもあるので、リフォームなどで設備を整えるなど相応の対策が必要なものも多いです。

関連記事アパート経営の仕組みと投資前に知っておきたい6つのことを解説!|アパート経営の完全マニュアル

2023.09.05

築古物件・格安物件

いわゆる「ボロ物件」と呼ばれる格安で販売されている物件です。

利回りも高く、リフォームを加えて綺麗にすると見違えるようになる物件もあります。

加えて立地などを加味すると思わぬ収入が得られることもあるので目を向けてみても良いでしょう。

しかし、リフォームや修繕費が多くかかったり、事故物件のために激安で売り出している場合もあるのでよく確認しましょう。

競売物件

競売物件というのは、裁判所が行う不動産の競売手続きによりお金に換えられることになった不動産の事です。

通常の物件より30~40%安く入手でき物件のバラエティも豊富。

ただ、売主がいないため、引き渡し(重要事項説明や鍵の引き渡しなど)を誰もしてくれません。

第三者が住んでいる場合、立ち退いてもらう交渉もしなければいけません。

特殊な物件なので不動産契約についてよく勉強することが必要です。一般の人や特に初心者の方には向かないかもしれません。

関連記事競売物件で中古アパート経営は成り立つのか?メリットデメリットを徹底比較

2023.06.14

⑤アパートローンを組んで不動産投資をする|少額の自己資金でできる

価格が高いので手を出しにくいと思われがちな不動産投資。

先ほどは激安で物件を購入できることも紹介しましたが、そうは言っても100万円以上の出費があることが多いですよね。

また、自己資金0でも不動産投資をすることは可能です。フルローンと言って全額ローンで賄うことです。

不動産投資を行うとき、多くの人がローンを組んで始めています。不動産投資が少額で始められるといわれる所以です。

ただ、ローンには審査があり、あなたの年収(属性)や物件の収益性を見られるのできちんと資金計画を練って、自分に合った物件選びをすることが重要です。

ローンを組むと家賃収入から返済することができます。ローンを返済しきった暁には、家賃は全て自分の懐に入ってきます。

可能ならば頭金を入れて、借入額を少なくするとより多くの収益を上げることができるでしょう。

関連記事【2023年】アパートローン金利銀行別比較|金利動向や審査に通りやすくなる条件も解説

2023.11.16

2. 少額で不動産投資をするメリットデメリット

少額で不動産投資を成功させる方法4選|0円でも1万円でも収益を得られる

安く不動産投資ができるならそれでいいじゃないか。と思う人も多いかもしれません。

しかし、メリットデメリット両面を知ってから投資を決めるべきです。ここでは少額の不動産投資ならではのメリットデメリットを解説していきます。

メリット

  • リスクが低く、手軽に不動産投資に踏み出せる
  • 少額からスタートして徐々に投資の規模を大きくしていくというやり方も可能
  • 安い物件だと高利回りでかなりリスクを抑えた投資ができる

デメリット

  • 安い物件を狙う場合、投資対象がかなり限られる
  • 格安物件は空室リスクが高くなる場合がある
  • REITは手数料が入るので利益率は低くなる

少額不動産投資のメリットはローリスクローリターンで堅実な投資ができるというところです。

デメリットとして不動産投資全般に言えることですが、

空室や災害により収益に影響が出るというリスクもあります。安いからと言って侮らずに、投資する方法や物件は慎重に選ぶことが非常に重要です。

3. まずは少額から不動産投資をスタートしよう

少額で不動産投資を始めるにはREITや小口化商品、クラウドファンディングといったやり方もありますが、

不動産投資は基本的にローンさえ組めれば、少額(少ない自己資金)で始めることができます。

お手軽さが増し、投資に手を出しやすくなるということですが、デメリットやリスクもあるのです。

本来利益を得るためにするのに、少額だからという理由だけで何も考えずに投資して損をしてしまったらお金と時間の無駄になり、失敗してしまいます。

そうならないために、少額だとしてもきちんと資金計画をたて、不動産投資の基礎知識をつけて、コツコツと収益を得ましょう。

 

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