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不動産投資とは簡単にできる投資法なのか?|仕組みやよく勘違いされる内容を解説

最近は、ダブルワークなど副業の人気があるようです。

今後、働き方改革による残業削減なやAIの普及などにより、本業だけでは稼ぎが満足できなくなるかもしれません。

さらに将来の年金不安から、何か効率的な副業を持ちたくなるのも当然でしょう。

 

現在、副業としてサラリーマンに人気があるのが不動産投資です。

しかし、不動産投資が一般のサラリーマンの収入で可能なのでしょうか?

また、仮に実行できたとしても投資なのでリスクを負うことがあるのではないでしょうか?

簡単にできるものではないような気がします。

 

そこで、今回は不動産投資が簡単にできるのかどうかを解説しましょう。

まず、不動産投資の仕組みを理解することから始めます。

実はあらかじめポイントを押さえておけば、不動産投資はそれほど難しくないのです。

1. そもそも不動産投資は簡単な投資法なのか?

そもそも不動産投資は簡単な投資法なのか?

不動産投資に興味がある人は少なくないでしょう。

最近は、サラリーマン投資家が増えているといわれます。

ところで、そもそも不動産投資を簡単に始めることができるのでしょうか?

そこで、まず不動産投資の仕組みについて紹介します。

不動産投資の仕組み

不動産投資には

  1. 「インカムゲイン」といわれるマンションやアパートを購入して賃貸物件として家賃収入を得る
  2. 「キャピタルゲイン」といわれる、購入した土地や建物を売却して売却益を得る

2種類の仕組みがあります。

関連記事不動産投資で利益が出るまでの仕組みとは|不動産投資の流れや種類も紹介

2019.05.28

不動産投資の現状について

不動産投資による所得があれば確定申告をしなければいけません。

過去10年間のデータでは、不動産所得を申告している人が100万人程度増えて、現在では300万人を超えています。

首都圏に限れば、中古ワンルームの流通数が10年で10倍に増加しているのです。

不動産投資家はどんどん増加傾向にある

不動産投資をするためには、投資物件を購入するために金融機関から融資を受けるのが一般的です。

現在は、金融緩和により金融機関が融資に積極的なのと、低金利により投資家が融資を受けやすいことが追い風になり、不動産オーナーがどんどん増加しています。

サラリーマンの不動産投資家も増加している

実は、不動産投資家のほとんどがサラリーマンなのです。

現状の副業として、また老後の年金不足を補うための不労所得として投資しているのが目的だといわれます。

資産形成として、賃貸物件を所有することで将来に備えるという意識が高いのでしょう。

サラリーマンが不動産投資に向いている理由

不動産投資に欠かせない銀行融資を受けるためには、返済の確実性が基準になります。

その点、一般的にサラリーマンであれば安定した収入が約束されているので、金融機関にしても融資しやすい対象だといえるのです。

2. 不動産投資でよく勘違いされている内容

不動産投資で良く勘違いされている内容

不動産投資に対しては、様々なイメージをお持ちでしょう。

たとえば資産家にしかできない投資である、また投資目的として節税効果があげられるなどです。

しかし、勘違いのイメージを持たれていることも少なくありません。

節税対策で不動産投資をする

不動産投資により所得税を節約することができますが、節税対策で不動産投資をするのは間違っています。

なぜなら、節税効果はいつまでも続かないのが一般的な傾向だからです。

不動産投資の目的は、あくまで利益を得ることだと考えてください。

不動産投資は高収入者しかできない

不動産投資は高収入者しかできないと考えている人が少なくないでしょう。

ところが、投資家の多くが資産家ではない一般のサラリーマンなのです。

たとえば、ワンルームの区分買いであれば、数百万円という安い物件もあります。

思いのほか簡単に物件に手が届くのです。

不動産投資の金利が高い理由

住宅ローンに比べると投資ローンは金利が高く、住宅ローン0.8%に対して投資ローン2~4%程度です。

投資なので返済リスクの可能性が高いため金利も増えます。

しかし、実質的には家賃で返済するので、しっかりとした収支計画を立てれば負担は軽減できるでしょう。

3. 不動産投資を始める流れについて

不動産投資を始める流れについて

不動産投資で家賃収入を得るまでの流れを紹介します。

家賃受け取りまでの流れ
  1. 不動産会社やインターネットなど効率のよい方法で投資物件を探す
  2. 融資の可能性や融資額を確認するために金融機関の事前審査を受ける
  3. 優良と思える物件が見つかれば不動産会社に購入の意思を伝える
  4. 売主と合意できれば売買契約を結ぶ
  5. 銀行融資を利用する場合にはローンを申し込む
  6. 売買契約が完了すれば銀行とローン契約を結ぶ
  7. 融資が決定し代金を支払えば物件が引き渡される
  8. 賃貸物件のオーナーとして家賃を受け取ることができる

4. 不動産投資をする上で押さえておきたいポイント

不動産投資をする上で押さえておきたいポイント

不動産投資は知識やポイントを押さえた判断がなければ、簡単にはできません。

安易なスタートは危険がともないます。不動産投資は「賃貸経営」という事業なので、経営者としての意識が必要でしょう。

そのためには、あらかじめ押えておかなければならないポイントがあるのです。

不動産投資には目標や目的を決めておく必要がある

一般的に事業経営をするときには事業の目的を設定します。

不動産投資でも同じように目標を設定しなければなりません。

たとえば、副業的な投資で満足するのか、いずれは専業投資家を目指すのかで投資計画も大きく変わってくるでしょう。

不動産投資の知識を身につける必要がある

「不動産投資は売買を不動産会社に任せ、運用を賃貸管理会社に任せれば良いので簡単だ」と思っているようでは成功することは難しいでしょう。

なぜなら、不動産投資の知識がないと信頼できるパートナーになる会社を探すことすら難しいからです。

不動産投資者自身が経営者意識を持ち、様々な場面での判断材料となる知識を持つことが、成功へのポイントです。

ローンの借入金額に注意が必要

投資用のローンは住宅ローンに比べて金利が高いので借入金額には注意してください。

月々の収支を十分に検討して、余裕のある返済額にすることが賢明です。

あらかじめ空室などのリスクも計算に入れておかなければなりません。

信頼できる相談相手を見つける

不動産取引には様々な専門知識が必要になります。

また、大きなお金が動くためトラブルも付きものです。不動産投資の初心者が独りで解決できる問題ではありません。

不動産投資をスタートする際に大切なのは、信頼できるパートナーを見つけることだといわれます。

不動産投資セミナーに参加する

不動産投資セミナーには、積極的に参加することを心がけてください。

セミナーにより知識を習得するのはもちろんのこと、その他にも人脈が作れるという大きなメリットがあるのです。

セミナーは信頼できるパートナーを探すには持ってこいの環境だといえるでしょう。

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2019.05.24

5. 不動産投資はコツさえつかめば難しくない

不動産投資は、不動産会社や管理会社に任せばよいので「簡単だ」と認識してスタートするのでは危険が付きまとうでしょう。

なぜなら、不動産投資では経営者としての資質も問われるからです。

しかし、コツさえつかめば、それほど難しくはないともいえます。

不動産投資の仕組み・メリット・リスクやデメリットについて詳しく知りたい人は、以下の記事を参考にしてみてください。

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また、疑問や不安が生まれたらプロのアドバイスを受けることが効率的です。

MIRAIMOでは不動産投資のオンライン無料相談を受け付けていますので、お気軽にご相談ください。

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