不動産投資のメリットとは?|不動産投資の特徴を解説

数ある投資の中で不動産投資はなにが魅力なのでしょうか?また、デメリットやリスクはあるの?と思っている方に、
・メリット
・デメリット
・リスク
について、まとめた記事を書きました。投資なのでデメリットやリスクがゼロではありません。

しかし、把握しておくことで「回避」「対策」が出来ます。そうすることでリスクも軽減できます。不動産投資を始める前に是非読んで頂きたいです。

1. 他の投資と比べた不動産投資の魅力って?

投資の種類がたくさんある中で不動産投資の魅力とは?それを以下で説明していきます。

まず最初に不動産投資とは、不動産に投資をして利益を得ることです。一般的には、物件を賃貸して家賃収入を得ることを指します。他には、購入物件の価値が上がってから売り、差額の利益を得ることです。

投資には、リスクが低いものから高いものまで様々な種類があります。不動産投資はミドルリスク・ミドルリターンです。
※ミドルリスク・ミドルリターン→損失を受ける危険がある程度あり、収益性もある程度ある

ローリスク・ローリターンの銀行投資などはリスクはありませんが収益性もほとんど見込めません。逆にハイリスク・ハイリターンのFXなどは収益性は見込めますがリスクが高いです。不動産投資はリスク・リターンのバランスがとても良い商品です。

 

2. 不動産投資の10つのメリット

不動産投資にはどのようなメリットがあるのか?以下にまとめました。

  1. 不労所得が得られる
  2. 年金代わりになる
  3. 少額の資金からでも始められる
  4. 不動産が実物資産になる
  5. 生命保険の代わりになる
  6. インフレ対策になる
  7. 節税ができる
  8. 資産を計画的に拡大できる
  9. 相続税対策ができる
  10. ミドルリスク・ミドルリターンである

上記10つが不動産投資のメリットです。

不動産投資の1番の魅力としては、やはり何もしなくても毎月固定収入が入る事です。そのため、働きながら不動産投資ができて不労所得が得られます。また、不動産が実物資産になるのもメリットです。

インフレとは「インフレーション」の略で、物・サービスの物価が上がる経済現象のことです。家賃収入が物価水準と連動していると言われているので、将来の備えとして優れています。そのため、インフレ対策として不動産投資はとても良いです。

不動産投資にはメリットがたくさんあります。しかし、把握していないと活用出来ないこともあるので始める前に理解しておきましょう。節税については後程、説明していきます。

3. 不動産投資の5つのデメリット

不動産投資にはどのようなデメリットがあるのか?以下にまとめました。

  1. 投資額が高い
  2. 流動性が低い
  3. 様々な税金が発生する
  4. 確定申告が必要になる
  5. 不動産投資を始めるまでに時間がかかる

上記5つが不動産投資のデメリットです。

メリットで少額の資金からでも始められると書きましたが、もともと不動産が高額商品です。そのため、ローンを活用すれば少額からでも始められます。しかし、結局は返済しなければいけません。不動産投資は他の投資に比べて高額商品です。

流動性とは、商品が容易に交換できるのかということです。不動産は、売却する際でも最短で1か月ほどかかります。また、価格が統一されている訳ではないので、会社によって査定価格は異なります。そのため、不動産投資は流動性が低いです。

あくまでも投資なので良い面だけではなく悪い面もあります。しかし、デメリットを理解することが不動産投資成功への近道となります。

4. 不動産投資の5つのリスク|対策説明付き

不動産投資にはどのようなリスクがあるのか?以下にまとめました。

  1. ローンを組むリスク
  2. 空室になるリスク/家賃を滞納されるリスク
  3. 物件価格/家賃価格の下落
  4. 災害のリスク
  5. 賃貸会社の倒産リスク

上記5つが不動産投資のリスクです。では、リスクを軽減させるにはどうすればいいのか?以下で説明していきます。
ローンは毎月の家賃収入を原資に返済していくので、それがなくなってしまったら返済が困難になります。そのため、空室リスクが問題です。空室にならないためには、賃貸需要の高い物件を買いましょう。

例えば、駅近で都心までのアクセスがいい。というように、住みたいと思う物件は需要があります。そういう物件は、家賃・物件価格の下落リスクも低く、空室リスクも軽減できます。

地震・火災のような災害は事前に防ぐことは難しいです。対策として、物件選びの際に気を付けるポイントを記載します。
まず、地震の場合は建物の構造です。建物には「旧耐震基準」と「新耐震基準」の物件があります。「新耐震基準」のものは、震度6強以上の地震でも倒れないように出来ているのでそちらの方安心です。

火災の場合は、立地選びです。仮に火災が起こってしまったら、救急車両がきます。その際、道路幅が狭いと入れなくて消火活動が遅くなり被害も拡大してしまいます。また、木造は延焼しやすいので密集してるエリアはリスクが高いので避けた方がいいかもしれません。

賃貸会社に委託している状態で、会社倒産してしまった場合は敷金・家賃を取り戻すのは困難です。そうならない為に、賃貸管理会社選びが重要になってきます。

まずは「賃貸住宅管理業登録制度」の登録有無。これは会社の資金で分けて管理されているか判別する制度です。あとは、管理戸数が多ければ、基本的に会社の経営状態が安定しているということです。この2点が大丈夫ところが安心できる賃貸会社です。

5. 不動産投資は節税が見込める?!

メリットでも出てきた「節税」ですが、どうゆう場合に節税が見込めるのか以下で説明していきます。

まず、最初にお伝えしたいのが「節税目的での不動産投資」は危険です。あくまでも、長期安定収入を目的として不動産投資を始めてください。

不動産投資には、必要経費がかかります。

  1. 固定資産税/都市計画税
  2. 修繕費
  3. 掛け捨ての損害保険(その年のみ)
  4. 管理会社への管理費/修繕積立金
  5. 入居者募集の広告宣伝費
  6. 減価償却費(経済的価値の低下を事前に考えて会計機ごとに見積もって費用として計上すること)
  7. 借入金金利
  8. 税理士に税務関係を依頼した費用
  9. その他の雑費(消耗品代・交通費など)

上記のものは経費として計上できるので節税効果が得られます。
節税効果を得るために、青色申告をすることで、手間はかかりますが納税額が少なくする申告方法です。そのため、節税効果が見込めます。
※青色申告→確定申告の一種。不動産所得を受けている個人事業主が申告できるものです。

節税効果は、収入がマイナスの時に必要経費を計上することで節税効果が得られマイナス部分を補填できる。つまり、収入が多くなって赤字でなくなった場合は節税効果が得られません。

節税について詳しくは以下の記事を参照してみて下さい。

関連記事不動産投資で節税できる4つのカラクリ|節税目的でやると失敗しやすい?!

2017.06.06

6. 不動産投資はメリットとデメリット両面を知っておくことが大事

いかがでしたでしょうか。不動産投資の特徴を簡潔にまとめた記事を書きました。これを見て、不動産投資の良い面だけではなく、悪い面も理解して頂きたいです。あくまでも投資なのでリスクがゼロではありません。しかし、リスクはゼロには出来ないが軽減させることはできます。

不動産投資はメリットもたくさんある投資です。この記事を読んで、不動産投資に興味を持って頂けたら幸いです。

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