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不動産投資は安定性のある投資?|安定性を保つ4つのコツ

「不動産投資に興味はあるけど、投資なのでリスクが怖い」という人が少なくないようです。

確かに安易に始めて失敗すると、投資額が高額なので多くの損失を負うことになるでしょう。

しかし、不動産投資は安定性のある投資であるといわれているのをご存知ですか?

 

投資とはいっても、株式投資など他の投資方法とは異なる部分があるのです。

今回は、不動産投資が持つ安定性について説明しましょう。

あらかじめ、不動産投資が持つメリットを意識して運営することがポイントなのです。

なぜなら、不動産投資をスタートする前に安定性というメリットを確認して運用しなければ、せっかくの効果を活かすことができないからです。

そこで、不動産投資の安定性を保つための4つのコツを紹介しますので事前にチェックしてください。

1. 不動産投資の魅力は安定性にアリ!

不動産投資の魅力は安定性にアリ!

不動産投資は、他の投資商品に比べると安定性があるといわれます。

銀行に貯蓄するよりも利回りが良くなる可能性があり、かつ安定した資産運用になるので、不動産投資に人気が集まっているのです。

毎月安定した家賃収入が得られる

株式投資であれば大きく稼げる可能性もあるのですが、失敗すると損失も少なくありません。

そこから「ハイリスク・ハイリターン」といわれるのです。

しかし、不動産投資であれば、軌道に乗れば毎月安定した家賃収入を得ることができます。

家賃の乱高下は考えにくい

長期的に空室にならない限り、家賃が乱高下することは考えにくいでしょう。

なぜなら、賃貸借契約は2年契約になることが多く、更新後の家賃も変わらないのが一般的だからです。

家賃は資産価値に連動するので、地価の乱高下がなければ家賃の額は安定します。

資産として手元に残る「現物投資」

株式投資では株式という紙切れを購入するだけなのですが、不動産投資では土地や建物といった現物資産を購入します。

融資を利用したとしても、ローン返済後には不動産という資産を所有することができるのです。

将来的な資産形成が期待できるでしょう。

資産価値下落リスクも低め

たとえば株式投資であれば、購入後しばらくして株価が半額に下落することも少なくありません。

しかし、不動産投資では物件の価格が数年で半額になるようなことは考えにくいでしょう。

したがって、株式投資に比べると資産価値の下落リスクが低いのです。

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2018.12.17

2. 不動産投資で安定性を保つ4つのコツ

不動産投資で安定性を保つ4つのコツ

不動産投資をするのであれば、メリットだといわれる「安定性」を活かした運用がされなければ意味がないでしょう。

そこで、不動産投資の安定性を保つためのポイントを4つ紹介しますので、あらかじめ確認しておいてください。

①収益確保は物件選びから始まっている

不動産投資で安定収益を得るためには、どのような投資物件を選択するかがカギだといわれます。

したがって、物件選びの段階でその後の収益が決まるといっても過言ではないでしょう。

まずはターゲットを明確に

不動産投資では実行前に投資目標を設定しなければなりません。

たとえば副業的な収益を目指すのか、投資家として専業を目指すのかで投資方法は変わります。

当然入居者も変わるので、ターゲットを明確にすることが安定収入のポイントになるのです。

ターゲットに適したエリアで探そう

たとえば単身者向けのワンルームマンションを運営するのであれば、周辺に大学など単身者の集まりやすい環境のエリアを探さなければいけないでしょう。

不動産投資の生命線は賃貸需要です。

安定収入のためには、需要の多寡を基準にエリアを選んでください。

ターゲットが求めている物件を選ぼう

ターゲットになる入居者の目線で物件選びをすることがポイントです。

たとえば、単身者であれば日中は外出することが多いので、日当たりよりも駅に近い交通の便が良い物件のほうにメリットがあるでしょう。

優先する条件を絞り込むことが安定収入につながります。

②家賃設定は入居者や相場に合わせて

不動産投資では、家賃設定も安定した家賃収入のポイントになるでしょう。

需要のあるエリアでも家賃が高すぎると入居する人は限られます。

これでは、需要があるというメリットが活かせていません。

そこで、家賃設定のコツを紹介しましょう。

ターゲット層の収入を考えよう

たとえば、同じ単身者でもサラリーマンと学生では捻出できる家賃の額も異なります。

周辺環境から、どちらをターゲットにするほうが安定した家賃収入を維持できるのかを選択するのです。

結果として想定した家賃に応じた物件を購入することになるでしょう。

近隣相場で似た物件の家賃相場をチェックしよう

ライバル物件の調査も欠かせません。

近隣で似た物件の家賃相場をチェックしてください。

同じような物件であれば、家賃の安い物件に入居することは言うまでもないでしょう。

不動産投資では家賃相場の把握が安定収入を得るポイントです。

物件の状態などに合わせて調整を

必ずしも新築に人気があるとは限りません。

中古物件でメンテナンスされた物件のほうが家賃も手頃で安定した需要があるかもしれないのです。

さらに、物件が古くても家賃が安ければかまわないという人もいるでしょう。

物件の状態に合わせた調整が必要になります。

③物件の維持管理は重要

不動産投資では、ランニングコストであるメンテナンス費用が必要です。

空室リスクを避けるためには物件の維持管理が欠かせません。

特に入居者にとっては、室内のイメージが入居の決め手になる傾向が強いでしょう。

美観を保って空室リスクを防ぐ

安定した家賃収入を維持するためには、空室リスクを避けなければなりません。

したがって、定期的なメンテナンスにより物件の美観を保つことがポイントでしょう。

賃貸物件の場合、構造よりも見かけに重きを置く人も少なくないからです。

リフォームで次の入居者を呼び込む

中古物件の場合、安定収入を得るためにはリフォームが必要でしょう。

なぜなら、入居者が物件を選択する時には見かけを大切にする人も少なくないからです。

また、一般的に入居者の交代時には壁紙の張替えなどのメンテナンスが実施されます。

メンテナンスが資産価値下落リスクを減らす

定期的なメンテナンスを実施することで物件は長持ちします。

物件は時の経過と共に老朽化が進み資産価値が下落するのです。

しかし、適正に修復すれば老朽化を抑えることができるので、資産価値の下落を減らすことができます。

④差別化をはかろう

不動産投資では、賃貸需要のあるエリアを選択するのが鉄則です。

しかし、需要のあるエリアであれば、他の賃貸物件も多くなるでしょう。

そこで、安定した家賃収入を得るためには、ライバル物件との差別化をはからなければなりません。

敷金・礼金ナシなど金銭面でのお得を打ち出す

入居条件として敷金・礼金や保証金などの一時金が設定されている賃貸物件が多い中、一時金を無料とすることで金銭面での差別化をはかるのです。

一時的な収益減にはなっても空室期間が減少できれば、長い目でみると安定収入につながるでしょう。

ペット可・外国人可など間口を広げて呼び込む

現在、国策として外国人の受け入れが進んでいます。

しかし、外国人が入居できる賃貸物件はまだまだ充実しているとはいえません。

外国人可の物件で差別化を図るのです。

また、ペット可も入居者を増やすためには有効でしょう。

3. 不動産投資の魅力は安定性! まずは物件選びから始めよう

不動産投資の魅力は安定性だといわれます。

しかし、そのメリットを活かすためには、今回解説したようなコツが必要です。

不動産経営をするのであれば、安定性のポイントを意識した計画を練って取り組まないと有利に運営することはできません。

また、不動産投資で疑問や不安があればあらかじめ解決しておきましょう。

積極的にプロのアドバイスを受けることが効果的です。

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