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不動産売却におすすめな会社をランキング!|良い不動産会社を選ぶポイントとは?

「不動産を売却したいんだけど、どこの不動産売却会社に頼んだらいいのか分からない」

こんな悩みを抱えている人は多いのではないでしょうか。

高く早く売りたい!という売主の希望を叶えるためには、この「どの不動産売却会社に依頼するのか」というのが非常に重要なポイント。

そこで今回は不動産売却を成功させてくれる良い不動産会社を選ぶためのポイントと、おすすめの不動産売却会社をランキング形式でご紹介します。

Index

1. 不動産を売却する上で、不動産会社の見極めは重要になる

不動産を売却する上で、不動産会社の見極めは重要になる

不動産売却を考える際、不動産会社は売主の代わりに購入希望者を探し売買取引を行ってくれるパートナーとなる存在。

この不動産会社の善し悪しは、不動産売却の成否を左右する重要な要素です。

そのため、その不動産会社が信頼の置ける良い会社であるかを見極めるための見識を持つ必要があります。

不動産の売却は1社ではなく複数社に査定依頼する方が良い

売却査定は、必ず1社のみではなく複数社に依頼するようにしましょう。

なぜならば1社のみではその査定価格が適正であるのかを判断することができないから。

不動産会社が試算する査定価格は、その会社によって10%以上の価格差が生じることも珍しくありません。

この要因として代表的なものに以下が挙げられます。

  • 扱う物件の種類や条件によって得意不得意がある
  • 契約を取りたいがために査定時には高値を提示し、契約後に減額するという営業手法を取っている可能性がある

不動産会社の得意不得意は査定価格の増減に直結することになるため、

「この不動産会社では◯◯円だったけど、地元にある他の不動産会社に依頼したらその査定価格よりも高かった」なんてケースは容易にあること。

 

また査定時には「契約を取りたい」不動産会社の思惑と売主の「できるだけ高値で売りたい」という希望が交錯する状況にあるため、

このことを踏まえた上で査定結果を冷静に判断する必要があります。

関連記事不動産査定6つの注意点と売却で損しないために準備しておきたい7つの事!

2018.12.19

2. 売却時に良い不動産会社を選ぶ6つのポイント

売却時に良い不動産会社を選ぶ6つのポイント

不動産売却の心強いパートナーとなってくれる不動産会社を見極めるためには、チェックすべきポイントがあります。

ここからは、その6つのポイントを見ていきましょう。

①免許番号の更新回数だけでなく会社の雰囲気をみる

その不動産会社が良い会社であるのかを判断する基準として代表的なのが「宅地建物取引業の免許番号の更新回数」。

宅地建物取引業の免許番号とは、誰でも一度は見たことがある以下の表記です。

  • 本社・支社が一つの都道府県内にある場合「東京都知事(10)第◯◯◯◯◯号」
  • 本社・支社が複数の都道府県にある場合「国土交通大臣免許(10)第◯◯◯◯◯号」

上記の免許番号の()内の数字が免許の更新回数を示しています。

免許の更新は5年毎となるため、この更新回数が多ければ多いほど実績が厚く信頼できるというのが従来の見方でした。

 

しかし不動産会社の善し悪しは、この業歴だけで計ることはできません。

なぜならば「業歴が長い=売主の利益を熱心に追及してくれる」ではないからです。

長年にわたり安定した経営を行っている不動産会社の場合、営業に対する欲がなく一生懸命売却活動を行ってくれるというのは期待できない可能性があります。

このことから、査定時にはその会社の雰囲気を注視するようにしましょう。

②担当者がどれだけ親身になってくれるかが重要

2つと同じものが存在しない不動産では、売主毎に違う売却活動方針を立てることが求められます。

売却を成功に導く方針を練るためには、売主の個人的な事情や不動産の状態などさまざまな事柄を把握しておくことが必要不可欠。

そのために担当者がしっかりと売主に聞き出しを行うのであれば、信頼できる良い不動産会社であると言えるでしょう。

③不動産会社の契約内容は一般媒介契約にする

不動産会社の媒介契約には、以下の3種類があります。

  1. 一般媒介契約
  2. 専任媒介契約
  3. 専属専任媒介契約

1→3の順番で契約の拘束力が強くなり、2・3に関しては他社への重ねての仲介依頼が禁止されています。

このことから、最も拘束力が弱く他社への仲介依頼が可能である一般媒介契約がおすすめ。

一般媒介契約であれば、1社の売却活動に不満があったとしても他の不動産会社に依頼をすることでより良い条件での売却が可能になります。

④売却する不動産がある地域に強い不動産会社を選ぶ

不動産の購入を検討している人の9割近くが、その不動産の2km圏内の地域にすでに住んでいると言われています。

つまり売却する不動産がある地域には、その不動産の買主となり得る候補者が多数いるということ。

このことから売却する不動産がある地域を担当エリアとしていて、多くの購入希望者の情報を持っている不動産会社を選ぶことが大切です。

⑤売却する不動産の種類に強い不動産会社を選ぶ

不動産には

  • マンション
  • アパート
  • 戸建
  • オフィス
  • 土地

などの種類があり、不動産会社によって得意とする不動産の種類が違います。

どの種類の不動産を得意としているのかは、不動産会社の実績を見ることで判断することが可能です。

得意としている種類の不動産であれば、迅速かつ高値での売却が期待できるでしょう。

したがって自分が売却する不動産種類に関しての豊富な売買実績を持つ不動産会社を選ぶことが大切です。

⑥担当者の販売能力を見極める

担当者は不動産売却完了までの数カ月もの間、最も密接に関わることになるパートナーです。

この担当者に売却の成功を先導してくれるような販売能力がなければ、売却はまずうまくいきません。

誠実な態度のもと根拠に基づいた売却方針を提案してくれるかどうかが、その担当者の販売能力の有無を見極める指標と言えるでしょう。

3. 大手・地域密着型不動産会社それぞれのメリットデメリット

大手・地域密着型不動産会社それぞれのメリットデメリット

不動産会社は数多くありますが、「大手と地域密着型ではどちらが良いの?」という方も多いのではないでしょうか?

そこで、ここからはそれぞれのメリット・デメリットをご紹介します。

それぞれを鑑みて自分に合った不動産会社を選びましょう。

大手の不動産会社のメリット

大手の不動産会社の特徴として挙げられるのは、規模の大きさ(店舗数の多さ)と従業員の多さによる圧倒的な情報力の高さ。

これにより以下のメリットがあります。

  • 大手独自の情報ネットワークが形成されている
  • 店舗数が多いため購入希望者を全国から探すことができる
  • 物件情報を掲載するサービスが充実しているため、情報の拡散が速い
  • 信頼度の高い大手が扱う物件ということから、購入希望者の物件への評価がおのずと高くなる

大手の不動産会社のデメリット

一方、大手の不動産会社のデメリットは以下の通りです。

  • 大規模展開をしているため、地域密着型の不動産会社ほどの地域に特化した濃密な情報は持ち合わせていない
  • 売却期間を優先する傾向があり、場合によっては売り出し価格の減額を勧めることがある
  • 物件によっては情報を拡散させることが向かないものがある
  • 「この地域の物件が欲しい」という購入希望者が少ない

地域密着型のメリット

地域密着型の不動産会社には、大手ほどの情報力がありません。

その一方で、大手が持っていない地域に特化した深い情報を持っているという特徴があります。

地域密着型の不動産会社のメリットは、以下の通りです。

  • 担当地域の特色を深く理解している
  • 「その地域」で探している意欲の高い購入希望者が集まる
  • 地域の過去の取引事例を熟知している
  • 査定の精度が高く売却期間の想定も正確

地域密着型のデメリット

一方、デメリットは以下の通りです。

  • 広範囲の情報は手に入りにくい
  • 全国対応をしていない
  • 大手ほど広告費をかけることができない

4. 不動産売却のおすすめの不動産会社ランキングTOP3

ここからは、利用者から高い評価を得ている不動産売却におすすめの不動産会社ランキングTOP3をご紹介します。

TOP3:東急リバブル

不動産売却のおすすめの不動産会社ランキングTOP3

東急リバブル

キャッチーなCMで有名な「東急リバブル」は、年間の売買仲介取扱件数24,410件を誇り取引を行った顧客から圧倒的な高評価を受ける不動産仲介会社です。

全国に179店舗を展開する同社では、サービスの質の高さを追求し営業担当者によるきめ細やかな対応を徹底しています。

TOP2:住友不動産販売

住友不動産販売

住友不動産販売は、業界第2位の不動産仲介会社。建物の売買に限らず、土地の売買取引にも深く精通しています。

全国に270店舗を構えその地域の特色や取引情報を知り尽くした営業担当者を各店舗に配置しているため、地域に密着した取引が可能です。

TOP1:三井不動産リアルティ(三井のリハウス)

三井不動産リアルティ

三井不動産リアルティの「三井のリハウス」は、32年連続で全国売買仲介取扱件数No.1の実績を持つ不動産仲介会社。

全国に279店舗を展開し、現地確認からその地域における物件の評価、住環境や利便性などの地域特有の生の情報を収集し不動産取引に結び付けています。

5. 不動産の査定は一括査定がおすすめ?

一括査定はインターネット上で不動産に関する情報と個人情報を一度入力するだけで、複数の不動産会社から査定結果を提示してもらえるとても便利なサービスです。

ここからは、高値での売却を後押ししてくれる一括査定の魅力や注意点を見ていきましょう。

一括査定の魅力について

一括査定の魅力として代表的なものに、以下の2つが挙げられます。

査定の依頼が簡単にできる

一括査定を利用すると、査定依頼にかかるさまざまな手間を省くことができます。

一括査定を利用しない場合の査定依頼の詳細な流れは

  1. 依頼をする不動産会社を探す
  2. 不動産会社に不動産や個人に関する情報を提供する
  3. 査定を依頼する

となり、複数の査定依頼をする場合にはこの1~3の工程を繰り返すことに。

一方の一括査定を利用すれば

  1. 不動産一括査定サイト上に不動産や個人に関する情報を入力する
  2. 複数の不動産会社に一斉に査定依頼をする

となり、依頼にかかる手間は格段に少なくなります。

複数の不動産会社に一斉に依頼でき比較もできる

複数の不動産会社から一斉に査定結果の提供を受けることができるため、それらを比較することで見えてくるものは多くあります。

その代表的なものは以下の通りです。

  • 不動産の適正価格
  • 不動産会社が売却する不動産を得意としているのか不得意としているのか
  • 担当者の対応力やサービス力

一括査定のデメリット

一見すると一括査定には魅力しかないように思えますがもちろんデメリットもあり、知っておくことも大切。

ここからは一括査定のデメリットを見ていきましょう。

一括査定サイトに登録されていない会社に申し込めない

一括査定サイトに登録している不動産会社は、サイトを経由して顧客の紹介を受けた場合に紹介料として1人につき6,000円~10,000円程度の報酬を支払います。

そのため全ての不動産会社が一括査定サイトに登録しているというわけではありません。

特に地域密着型の小規模な不動産会社の場合、一括査定に登録していないことが多い傾向にあります。

評判の悪い不動産会社に当たる場合がある

不動産一括査定サイトの運営会社は、収益確保のためサイトに登録してくれる不動産会社をより多く集めるべく営業を行います。

その中には、当然のことながら評判の悪い不動産会社も入っているでしょう。

このような評判の悪い不動産会社に当たってしまうことのないよう、一括査定サイトの運営会社の方針や姿勢も注視することが大切です。

登録したと同時に売り込みの電話がある場合がある

引越一括査定などでも同様ですが、一括査定は不動産会社にとっては顧客の争奪戦です。

競争に勝ち契約を取って利益を上げるために、他の不動産会社よりも早く顧客と連絡を取り話を進めていく必要があります。

一括査定後の売り込みの電話は仕方ない部分がありますが、どうしても面倒で嫌という人は一括査定サイトの入力画面上で「簡易査定(机上査定)」を選択することをおすすめします。

一括査定サイトの口コミや評判は信用できない

一括査定サイトの運営会社の収益は、不動産会社からもらう報酬です。

このことからも自然と見えてくるように、運営会社としても顧客が離れて行ってしまうような悪い口コミや評判は載せたくないというのが本音。

一括査定サイト上の口コミや評判はいくらでも削除・書き換えができてしまうということを念頭に置いたうえで、参考程度に押さえておきましょう。

一括査定サイト利用する注意点

一括査定サイトを利用するにあたっては、以下の2つの注意点を把握しておくことが大切です。

一括査定サイトは匿名で査定することができない

一括査定サイトは無料で手軽ということから匿名でも利用できるイメージがありますが、実は一括査定サイトは通常匿名での査定はできません。

ただし査定価格の概算が知りたいという場合であれば、「匿名査定」というサービスを利用することができるためおすすめです。

LIFULL HOME’S 匿名査定

不動産の査定会社は多すぎると対応が大変になる

一括査定サイトに情報の入力をすると、画面上に査定依頼が可能な数社の情報が表示されます。

依頼後の電話対応などを考えると、依頼先は多すぎない方が◯。

したがって余裕を持って対応できる3~4社への査定依頼がおすすめです。

不動産一括査定サイトを比較

どの不動産一括査定サイトを利用すれば良いのかを知るために、代表的な一括査定サイトの特徴を比較してみましょう。

イエウール すまいValue LIFULL HOME’S HOME4U
運営会社 株式会社Speee

以下の大手不動産会社6社の共同運営

  • 小田急不動産株式会社
  • 住友不動産販売株式会社
  • 東急リバブル株式会社
  • 野村不動産アーバンネット株式会社
  • 三井不動産リアルティ株式会社
  • 三菱地所ハウスネット株式会社
株式会社LIFULL 株式会社NTTデータ・スマートソーシング
サービス開始時期 2014年1月 2016年10月 1997年4月 2001年
利用者数 1,000万人 100万人 476万人 700万人
対象エリア 全国 全国 全国 全国
登録会社数 1,700社以上 6社 1,752社 1,300社
同時査定依頼数 6社 6社 10社 6社
公式サイトURL イエウール すまいValue LIFULL HOME’S  HOME4U

6. おすすめの一括査定サイトランキングTOP3

ここからは、おすすめの不動産一括査定サイトのランキングTOP3をご紹介します。

TOP3:HOME4U

HOME4U

運営歴18年を誇るHOME4Uは、大手不動産会社の他にも一括査定サイトの登録が少ない地域密着型の小規模な不動産会社への査定依頼も可能。

運営会社は情報サービス事業で業界最大手のNTTデータグループで、安心、安全に利用できる一括査定サイトです。

TOP2:イエウール

イエウール

イエウールは1,700社以上の不動産会社が登録している国内最大級の一括査定サイト。

悪徳業者の排除のために徹底した管理体制を敷いていたり、情報入力作業が分かりやすく簡単だったりとサービスの質の高さが人気。

イエウールを利用すれば間違いないと言って良いほど、信頼の置けるサイトです。

TOP1:すまいValue

すまいValue

すまいValueは、一括査定サイトでは唯一国内TOP3の不動産会社「三井不動産リアルティ株式会社」「住友不動産販売株式会社」「東急リバブル株式会社」に査定依頼ができる一括査定サイトです。

すまいValueに登録している不動産会社6社は、国内の不動産流通の40%を担う圧倒的な取引実績を誇ります。

7. 不動産売却までの流れ

不動産売却までの流れ

最後に、不動産売却までの流れを見ていきましょう。

売却する不動産会社を探す

前述の不動産一括査定サイトなどを活用して、売却する不動産会社を探します。

その際には希望する売却価格はもちろんのこと、同エリアの類似物件の相場価格や不動産会社に関する情報をある程度頭に入れておくようにしましょう。

不動産売却の査定を依頼する

不動産会社に査定を依頼し、査定価格を算出してもらいます。

不動産会社が行う査定方法には実際の不動産を見ることなくデータだけで査定をする「机上査定」と、

実際の不動産を見た上で査定を行う「訪問査定」の2種類があります。

媒介契約を結び売却をスタートする

前項でもご紹介した通り、媒介契約には「一般媒介契約」「専任媒介契約」「専属専任媒介契約」の3種類があります。

専任媒介契約と専属専任媒介契約に関しては複数社への仲介依頼が禁じられているため、信頼できる1社に絞って依頼したいという場合におすすめです。

自分にとって適切な媒介契約を選ぶようにしましょう。

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2019.03.15

8. 不動産を売却する上で、良い不動産会社を選べるかが重要になる

不動産会社は、全国に営業網を張り巡らす大手会社から地域密着型の中小規模の会社までさまざまです。

より高値での売却を成功させてくれる不動産会社が必ずしも大手であるとは限りません。

大手・中小を問わず、自分にとって最適な不動産会社を見極めていくことが大切です。

不動産売却について相談したい場合は、MIRAIMOを運営するA-Lab株式会社のLINEへご相談ください。
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