銀行が見てる融資の審査基準とは一体?!~融資審査の突破口~

金融機関に融資をお願いする際、必ず審査が入ります。その審査に突破しない限り融資を受けることができません。では、審査を突破するためにはどのような部分を注意すべきなのでしょうか?

融資の一連の流れ、注意点、必要書類などこの記事を見れば融資審査についてのノウハウが全てわかるような内容をまとめました。

どのようにして融資審査が通るのか知って頂ければと思います。

金融機関が見ている融資審査のポイント

金融機関が不動産投資に対する融資の審査の際に見ているポイントが大きく3つあります。

  • 不動産投資をする理由
  • 購入後の運営プラン
  • 出口戦略プラン

つまり、「不動産投資をどういう目的で行うのか」そのプランをしっかりと自分で説明できることが重要です。
それがしっかりとできれば「この人にお金を貸してもしっかりと返済してくれる」と思い、融資をしてくれます。

やはり「相手に信頼してもらう」ということが1番重要です。金融機関の人としっかりと関係づくりをしましょう。

融資を受けるまでの流れ

実際に融資を受けるまでの流れはどのようになるのか?以下で説明していきます。

  1. 必要書類を準備して申し込む
  2. 金融機関での審査が始まる
  3. 融資が確定した場合、決定通知をもらう
  4. 融資の手続きを行う
  5. 融資が実行される

大まかな流れとしては、上記のようになります。

必要書類については後程説明します。その書類を準備してから融資の申し込みをしましょう。融資審査は大体2~4週間ほどかかります。

融資が確定したら、金融機関から「決定通知」が届きます。その後融資の手続きを行います。

どいういう手続きをするのかというと、

  • 抵当権設定契約
  • 根抵当権設定契約
  • 金銭消費貸借契約
  • 団体信用生命保険

などの契約をします。その手続きが完了したら、融資を受けて物件を購入することができます。

抑えておくべき融資審査Q&A

融資審査の際にみなさんがよく思う疑問点を3つ以下で紹介していきます。

そもそも融資に限度額があるのか?

結論から言うと、限度額は属性や金融機関によって異なります。

ほとんどの金融機関が、限度額の判断基準として見ている部分は、

  • 年収・返済比率
  • 貸出制限
  • 担保評価

の上記3つで評価されることが多いです。

一般的な限度額の計算方法

年収×返済比率÷12か月÷審査金利×100万円

じゃあ実際にこの計算通りの金額、融資を受けられるのかと言ったらそういう訳ではありません。上記のはあくまでの判断基準です。その他にも、年齢などで融資額が変動してくることもあります。

つまり、上記のはあくまでも目安として参考にして頂ければと思います。

属性が融資にどのように左右するのか?

そもそも、属性とは「職種」「年収」「保有資産」など個人の経済状況を言います。

それによって融資は変わるのでしょうか?金融機関はこれらの情報を見て判断しているので変わります。

公務員は融資を受けやすいと良く言われています。その理由としては、安定した職業ということが強いでしょう。安定した職業ということは「倒産」の可能性がほぼゼロに近いです。そのため、金融機関も融資をしてくれることが多く受けやすいと言われています。

公務員以外にも、「東証一部上場企業」「IT関連の上場企業」なども受けやすいでしょう。ただ、これらは社会情勢で変わってくるものです。つまり、今の評価がいつまでも続くとは限らないということです。

外国人の場合どうなるのか?

永住権を持っている人しか受けられないの?という疑問が多いと思います。確かに、永住権が合った方が融資を受けやすいのは事実です。しかし、なくても受けられる可能性はあります。

そもそも何故外国人の人は融資を受けづらいのでしょうか?その理由としては、母国に帰られてしまうリスクです。そのため、金融機関は外国人への融資を懸念しているのでしょう。

つまり、永住権は持っている人の方が良いでしょう。

日本の在留資格があり住んでいる人が融資を受ける際に、必要になってくる書類は

  • 外国人住民票
  • 在留カード
  • 印鑑証明書
  • 印鑑

上記の4つです。この書類は必ず必要になるので準備しておきましょう。

融資に必要な書類一覧

融資を受けたいってなった時に、金融機関になんの書類を持っていき提出する必要があるのか?

必要書類は金融機関によって異なります。ただ言われてから全部用意するには時間かかりますよね?そのため、今回は、これはどこでも大体必要になるであろう書類を以下にまとめました。

以下のものを最低限用意しておくこと、スムーズに話を進められるでしょう。

必要書類一覧
運転免許証・健康保険証のコピー
源泉徴収
確定申告書
保有資産の一覧・エビデンス
返済予定表
家系図・住民票
印鑑証明書
納税証明書
給与所得

 

以下は物件についての必要書類です。

物件情報の必要書類
登記簿謄本
物件概要書・物件取得関連費用概算票
固定資産税評価証明書
公図・住宅地図・販売図面・物件写真
取引事例

 

金融機関に行く前に、上記のものを用意しておくと良いでしょう。

融資の審査を受けるにあたって

ここまで審査についてお話してきましたが、不動産だけでなく審査によって同じ物件でも融資は変わります。

必要書類など用意するのはもちろんですが、やはり金融機関の人に「この人に貸しても返済してくれる」と思ってもらえるように、信頼安心てもらうことが大切です。そのため、自分がどうしたいのかをきちんと相手に伝えましょう。

そうすることで融資を受けやすくなるでしょう。あとは、融資までの流れをしっかり把握し理解しておくことが重要です。この記事から、不動産の融資審査についての疑問点を解決して頂けたらと思います。

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