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不動産投資物件の人気検索条件ランキング|空室対策で入居者トレンドを知ろう

空室リスクが不動産投資においての運営リスク、最難関でしょう。
なら空室リスクにどう対抗するのか。

答えは簡単。

入居者が絶えない物件であれば空室はできません。
賃貸物件において入居する人たちの気持ちがわかれば、投資用不動産でどんな物件を購入すればいいのかわかるでしょう。

入居者トレンドを一目でわかるように賃貸物件の検索条件をランキング形式で発表します。

入居者のリアル|不動産の人気検索条件ランキングTOP3

検索条件の第一候補、この条件は譲れない最優先の検索項目のTop3
※都内近郊の検索条件です。

第3位|間取り(広さ、占有面積)

暮らしやすさや収納の多さを主軸に考えている人が多いことがわかります。
この項目を最優先に考える方々は「家族や夫婦」「ルームシェア」「仕事場が自宅」「女性」といった層で、主にファミリータイプを中心に探す傾向があります。

この条件で探す人たち向けの物件は長く住んでくれる可能性が高いことが利用層から想像できます。

人気の間取りについてもっと知りたい方はこちら↓

関連記事人気の間取りは広々空間!|不動産投資目線での物件の選び方

2017.09.20

第2位|通勤、通学時間(駅徒歩◯分)

普段日中に家にいない単身者の大半がこの検索条件を選んでます。
仕事が中心となる人々にとっては通勤にかける時間は何よりも気になるところ。私も実際、今住んでいる部屋は駅への利便性を重視して駅徒歩1分の場所に住んでます(独身一人暮らし)
終電で帰った時に駅徒歩1分の場所にある自分の家は大変嬉しい場所ですよ。

仕事が変わったり転勤があったりするとすぐ引っ越しとなってしまうので、入居者の回転が早いというのが貸す側からしたら、ネックかもしれません。
ただし、駅徒歩1分の物件なんかはすぐ埋まります。

第1位|賃料

見事第1位は賃料
生活に直結する固定費ですから、どんなにわがままな検索条件で探そうとも実際に住めるかどうかはお給与面の問題だったり、別の固定費が大きく影響を及ぼすでしょう。

しかし、各人が賃料の予算上限を決めている中、立地や物件の設備、デザイン等、他の条件に付加価値を感じた場合に1万5千円ほど予算上限より多めに支払っても契約するといった傾向もあるようです。

そこから考えるに、エリアの選定や家賃設定に種目を置くことはもちろんのこと、入居者が付加価値を感じる物件を心がける必要があることもわかります。

「家賃が高くても入居したい魅力設備」ランキング

先に述べた通り、「この設備があれば家賃ちょっと高くても入居したい」をランキングしました。
もう不動産買ってあって、でも入居者が入らない!と空室にお困りの方も必見です!
(現実設備の増設が不可能なものもあります)

単身者向け ファミリー向け
順位 設備 順位 設備
1 インターネット無料 1 インターネット無料
2 エントランスのオートロック 2 追い焚き機能
3 浴室乾燥機 3 エントランスのオートロック
4 ウォークインクローゼット 4 ホームセキュリティ
5 ホームセキュリティ 5 システムキッチン
6 独立洗面台 6 浴室乾燥機
7 追い焚き機能 7 ウォークインクローゼット
8 宅配ボックス 8 床暖房

へーベルメゾンHPより引用

2017年版の最新ランキングです。
これらランク入りしているものは付加価値が高く、個人の設定家賃より多めに出しても住みたい賃貸と考えてもらえます。
持ち物件のリノベーションなどを検討されている人は設備の増設、これから物件購入を検討されている人は付加価値のある物件を選定する参考にしてください。

入居者トレンドは結局

ランキング形式でお送りさせていただきましたが、空室をなくす上で一番大事なことは、入居者の立場に立つことです。

今回は都内近郊に限ったランキングとなりましたが、これが地方都市となれば、駐車場必須などの検索条件が上位となるでしょうし、寒暖差の激しい場所では、冷暖房以外に部屋の機密性が上位に来たり、最近のトレンドで言えば、ペット可の物件も見過ごせません。

入居者トレンド、求めるものを理解するには、その部屋で実際自分自身が暮らしてみて不自由がないかを想定する力が不動産投資家にとっては重要なのです。
 

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