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主婦が不動産投資をするためにおさえておきたい8つのポイントを解説!

将来に不安を感じて、不動産投資などによる資産運用を検討している方もいることと思います。

少子化の現代では老後に十分な額の年金がもらえるかもわかりませんし、少しでも資産が増やせれば安心ですよね。

そうは言っても「不動産投資は資金や収入がない主婦では無理なんじゃ?」と思われがち。

でも実は、主婦という立場を活かして成功している女性投資家も最近では多いんですよ。ここでは、主婦が不動産投資をする際のポイントを中心に解説します。

1. 主婦が不動産投資をするためにおさえておきたい8つのポイント

主婦が不動産投資をするためにおさえておきたい8つのポイント

「主婦が不動産投資……本当にできるのかな?」と不安が拭いきれない方もいるかと思います。

しかし子育てやパートをしている主婦でも、不動産投資はできるのです。

ここでは主婦が不動産投資を始めるため、また始めてから成功させるために抑えておきたいポイントを8つご紹介しましょう。

①子供がいる場合は、子供の預け先を確保する

まずお子様がいて不動産投資を始めようと思っている主婦の方に必要なのが「子供の預け先を確保する」こと。

お母さんにかまってほしい盛りの小さい子供を抱えながら大家さんをするのは、やはり大変なことも多いのが現実。

子供一人ならまだしも、複数人抱えて不動産屋や物件確認に行くのは一苦労です。

不動産屋にも本気度を感じ取ってもらえない可能性もありますし、いい物件情報が出てもすぐに対応できないこともあるでしょう。

専業主婦であれば子供を保育園に入れるのは厳しいですが、ビジネスとして不動産賃貸業を営んでいるということであれば預け先も見つかるはずです。

②ビジネスということを意識して不動産投資を始める

「投資」というとビジネスではなく個人的に行うイメージが強いかもしれません。

しかし不動産投資も「不動産賃貸業」というビジネスを営んでいることになります。

そのため業者に全て任せきりにするのではなく、収支計画を密に練ってから始めましょう。

 

また個人事業主としてではなく法人化して不動産から家賃収入を得る場合、この収入は「事業所得」となります。

この場合、中小機構の経営セーフティ共済が利用可能となり、無担保・無保証人での借入や税制優遇が受けられるようになるのです。

③日本政策金融公庫を利用する

日本政策金融公庫には「女性、若者/シニア起業家支援資金」という制度があり、最大で7,200万円(そのうち運転資金4,800万円)の融資が受けられます。

返済期間は設備資金で20年以内、運転資金で7年以内とやや短いですが、女性なら何歳でも利用できるのが特徴です。

金融公庫から融資を受けるには会社を立ち上げ、会社概要や創業計画書といったものも必要になるため、簡単ではないかもしれません。

でも、ビジネスとしてやっていこうと考えている方は検討してみてもいいでしょう。

④不動産投資の知識を身につける

不動産投資を始めたいと思ったらまずは書店や図書館に並んでいる不動産投資の本を片っ端から読んでみたり、

身の回りに不動産投資をしている人がいれば、その人にリアルな情報を教えてもらったりするなど情報収集をし、知識を身につけることから始めましょう。

多くのビジネスは「迷っているならとりあえず始めてみよう」と言われることもあります。

しかし不動産に関しては、あとで取り返しがつかないことになる可能性もあるため、「とりあえず始めてみよう(物件を購入してみよう)」は危険なのです。

無料セミナーなどに参加してみるのもいいかもしれませんね。

⑤不動産投資のメリットやデメリットを良く知る

大切な資金をかけて、そして場合によってはローンを組んで不動産投資をするわけですから、あなたにとって大きなメリットがなければ投資する意味はないともいえますよね。

他の投資と比較して、不動産投資にどういったメリットがあるのか、きちんと理解しておくようにしましょう。

もちろん不動産投資にはメリットだけでなく、特有のデメリットもあります。

いい面だけでなく悪い面にもしっかり目を向けて、不動産投資を現実的に考えるようにしましょう。

⑥不動産投資のリスクの対処法を身につける

不動産投資(賃貸経営)に限らずどんなビジネスでもそうですが、多少のリスクはつきものです。

不動産投資のデメリットと同時にリスクも理解しておき、リスクを管理できるよう対処法を学んでおくことも大切だといえます。

リスク管理を学んでおけば経営も落ち着いてできますし、実際にトラブルが発生した場合も冷静に対処できるはずです。

不動産投資で起こりうるリスクはある程度決まったものなので、学ぶのもそう大変ではありません。

失敗を回避するためにも、しっかりとリスク・リスク管理を理解しておきましょう。

⑦不動産投資の失敗事例や成功事例から学ぶ

実際に不動産投資をしてきた人たちの成功事例・失敗事例を知って、成功のコツやポイント、失敗しやすい傾向をおさえておくことはとても大切です。

不動産投資をしている人たちの中には、成功をおさめている人もいれば、失敗している人もいます。

失敗を経て再度始めてようやく軌道に乗ってきたという人もいるでしょう。

 

本やインターネット上で情報収集するのもいいですが、できればセミナーなどに参加してみて先輩たちの生の声を聞けたらいいですね。

もちろん人には人のやり方がありますし、学んだことすべてを自分の不動産投資で実行してみる必要はありません。

「これならできそう」ということからやってみるといいでしょう。

⑧できる限り通える範囲で投資物件を探す

不動産投資用の戸建てやアパートは、できるだけ足を運びやすい距離のところの物件を選ぶことも大切。

出身地や現在の自宅があるエリアであれば土地勘もあり、風土や慣習も理解できているからです。

実際に賃貸経営を始めて、入居者から連絡があり現地に足を運ぶ必要が出た時も、自分が住んでいるところから近ければすぐ向かえますよね。

アパート・戸建て計20棟200戸を所有し年収1億円を突破しているスーパー大家さん・鈴木ゆり子さん(鈴木さん会社HP:http://www.suzuyosi.org/)も、土地勘や物件への足の運びやすさから「購入するのは自宅から車で1時間以内の物件のみ」としているそうです。

2. 主婦が不動産投資をする魅力とは?

主婦が不動産投資をする魅力とは?

最近は、不動産投資で成功した主婦が注目を集めることも多くなっています。

主婦がコツコツ資金を集めて不動産投資をするのには、どういった魅力があるのでしょうか。

もしもに備えることができる

今元気で働けていても一家の大黒柱がリストラや病気などが原因で突然働けなくなってしまう、というリスクはどの家庭にもあります。

そんな「もしもの時」に備えて、不動産投資をしている人もいるのです。

不動産を所有していれば、毎月一定の家賃収入があるので生活費に困ることはほぼありません。

子供の大学進学など、大きな資金が必要になった時には不動産を売却することも可能です。

また、不動産投資で融資を受ける時には、ほとんどの場合団体信用生命保険に加入します。

団体信用生命保険に加入していれば、ローンの返済中名義人に万が一のことがあった場合にはその保険金でローンが返済され、

ローンがない状態で物件を家族に残すことができるのです。

夫名義の不動産もメリットがある

先ほどお伝えしたように、不動産投資で融資を受ける際には一般的に団体信用生命保険に加入します。

これはご主人の名義であっても同じことなので、ご主人に万が一のことがあってもローンがない状態の物件(戸建て・アパートなど)が残ることに。

安定収入が見込める物件であれば、残された家族の生活もしっかりと守られるでしょう。

不動産投資はコツコツできる女性が向いている

これまでに将来を見据えて少しずつ貯金してきたという女性も多いのではないでしょうか。

投資にはハイリスクを負って大きな利益を期待する方法もありますが、主婦におすすめなのは、まさに「少しずつ貯金する」などのコツコツと堅実に資産を増やしていく方法です。

コツコツとやっていくやり方が得意なら、不動産投資も安定して行えるでしょう。

女性の特性を活かして投資ができる

少しずつ家事や育児に積極的に参加する男性が増えてきてはいますが、やはり家事・育児は女性がメインでしている家庭も多いはず。

家事・育児をしていると「こんな間取りだったら」「こんな設備があったら」と思うこともあるでしょう。

その女性ならではの目線を内装や間取りなどのリフォーム・リノベーションに活かせるのは大きな強みとなります。

男性では気づかない、細やかで行き届いたサービスを提供することで入居者が途切れないようにすることができるのです。

また特に若い女性の一人暮らしでは、女性の大家というだけで安心してもらえることもあります。

不動産投資において「女性だから不利」といったことはなく、むしろ「女性だから有利になる点」もたくさんあるのです。

関連記事不動産投資を女性におすすめしたい8つの理由【不動産投資女子のススメ】

2019.01.31

3. 主婦は不動産投資ローンを借入することができるのか?

主婦は不動産投資ローンを借入することができるのか?

独身時代や結婚してからコツコツ資金を貯めてきたとしても、現金一括で不動産を購入することはなかなか難しいですよね。

金利が低くなっていてローンも借入しやすくなってはいるようですが、主婦が不動産投資ローンを借入することは可能なのでしょうか?

主婦の不動産投資ローン借入状況

収入はあってもその収入が安定しない個人事業主や収入がない主婦は、融資審査のハードルが高くなります。

特に主婦は安定収入がないことが融資の際の評価に影響し、個人事業主以上に厳しい状況になることも。

主婦が融資を通すには、配偶者や親に返済能力があること・頭金が入れられることが重要になります。

配偶者や親に連帯保証人となってもらう、パートの収入などがあればそれを証明できるものを準備しておくといった方法で、融資審査に備えましょう。

主婦はある程度の不動産投資の資金が必要になる

主婦で不動産投資をしている人の多くは、ご主人がサラリーマンなどある程度安定した職に就いている、家族に資産がある人がいるなど家族の属性を利用しています。

しかし、そうした属性がなければ不動産投資ができないのかというとそうではありません。

 

資産も属性もない主婦が不動産投資をする場合は、少なくとも200万円程度は資金を蓄える必要があります。

蓄え方としてはパートで働いて貯める、フリマアプリなどで不要になったものを売るといった方法が考えられるでしょう。

どんなに属性がよくても、資金0の人にローンの借入をしてくれる銀行はないはずです。

属性の良し悪しにかかわらず、ある程度の資産を蓄えておくことをおすすめします。

4. 現役主婦大家さんによるおすすめブログ3選

「不動産投資をするっていっても、どうしたらいいんだか……」そう考えている主婦の方は、先輩となる現役主婦大家さんの実際のやり方が参考になるはずです。

主婦大家さんのブログは数多くありますが、特におすすめのブログ3つをご紹介します。

パート主婦、”戸建て大家さん”はじめました!

パート主婦、”戸建て大家さん”はじめました!

https://ameblo.jp/naaachin0225/

パート主婦であり大家でもある、なっちーこと舛添菜穂子さんのブログです。

まず現金で中古の戸建てを購入。その後貯金と融資を使い、現在所有するのは戸建て7戸・区分3戸・アパート1棟の計14室。

ブログと同名の著書も出しています。

子育てママの不動産投資日記 専業主婦大家

子育てママの不動産投資日記 専業主婦大家

http://shuhuooya.blog.fc2.com/

公務員のご主人と二人の幼い娘さんがいらっしゃる専業主婦のスイアナさんのブログです。

資金0円からアパート経営を始め、たった1年で区分1室とアパート2棟を購入しています。

特に子育て真っ最中の方には参考になるのではないでしょうか。

主婦の私でもできた月収130万円「新築アパート」投資法

主婦の私でもできた月収130万円「新築アパート」投資法

https://ameblo.jp/elegant-owners/

子育て不動産投資家☆みほこと五十嵐未帆さんのブログです。

子育てをしながら不動産投資を始め、これまでの不動産購入総額はマイホーム含め5億円以上。

現在は8棟74室を管理しています。

五十嵐さんは女性不動産投資家・女性大家さんのための交流会・Elegant Ownersを主宰したり、ブログと同名の書籍を出したりもしています。

その他の主婦不動産投資家のブログについては以下の記事を参考にしてください。

関連記事成功している主婦大家さんの不動産投資ブログ10選|日常や本音も覗ける

2017.08.05

5. 主婦でも条件次第で不動産投資はできる!

資金や収入がない主婦でも、不動産投資はできます。

もちろんぱっと思いつきで始めるのは危険なので、まずは情報収集や資金集めから始めていきましょう。

不動産投資のメリット・デメリットやリスクをしっかり把握し、「コツコツ地道に」を念頭に入れて進めていくことをおすすめします。

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「自分のこの状況で不動産投資ができるかどうかシミュレーションしたい」だけでも構いません。

不動産投資に興味を持った方はお気軽にご質問くださいね。

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