見出しと本文の表示について
以下、h系の見出しの表示方法を説明します。
H3の見出しはこんな具合
これがH3の見出しです。
H4の見出しはこれ
これがH4の見出しです。
H5の見出し
これがH5の見出しです。
その他の細かいスタイル
基本的なスタイル
引用を表示する場合
引用のテスト引用のテスト引用のテスト引用のテスト引用のテスト引用のテスト引用のテスト
数字つきのリストを表示する場合
- テスト
- これもテスト
- これが最後のテスト
数字なしのリストを表示する場合
- 数字なしのリストはちょっとリッチ
- これもリスト
- そしてこれもリスト
ハイライト表示する場合
文章を強調したい場合などにはこちらを使用してください
テーブル表示する場合
テーブルは現状自動的に一番上の一行の背景が全て青くなり、それ意外は白背景となっている。
横幅の自動調整はドラッグアンドロップで行ってください。
セルの色付けをしたい場合は td に色付け用のクラス (ex.class=”cell-blue”,class=”cell-red”,class=”cell-gray”,class=”cell-orange”,)をつけてください。
カラム1 | カラム2 | カラム3 | カラム4 |
セル | セル | セル | セル |
セル | セル | セル | セル |
見栄えを良くする為のスタイル
ポイントを表示する場合
注意書きを表示する場合
単純に四角で囲いたい場合
メモを表示したい場合
ショートコードの表示テスト
何かしら外部・内部サイトへのボタンを表示したい時
Ex. button title=”これが次のページのタイトルだ!!” link=”http://www.co.jp”
これが次のページのタイトルだ!!
関連記事やバナーを表示する時に使うショートコード
Ex. article postid=”111″ type=”post”
postidには投稿のidを数字で入力して、typeには表示したい記事のタイプをそれぞれ入力する(post=通常記事,ebook=EBOOK,seminar=”セミナー”,page=”バナー・PR”)
これは関連記事の表示サンプル
Ex. article postid=”111″ type=”post”
これはE-BOOKの表示サンプル
Ex. article postid=”111″ type=”ebook”
これはセミナー情報の表示サンプル
Ex. article postid=”111″ type=”seminar”
これはPR・バナー画像の表示サンプル
Ex. article postid=”111″ type=”page”
会話表現を作成する為のショートコード
作り方
Ex. speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”ミライモちゃん”
typeとは
typeは変更可能ですが、現状デザインの場合は変更しません。
sub-typeとは
subtypeは変更可能で、表示位置を変更する為に使用します。左側に表示したい場合は「L1」を、右側に表示したい場合は「R1」を設定してください。
iconとは
アイコン画像を設定する場合に変更します。画像はWordpressの管理画面からは変更できません。
変更が必要な場合、画像のバリエーションを増やしたい場合はサーバーにアクセスできる管理者に依頼してください。
nameとは
表示する名前を変更したい場合はこちらを変更してください。
監修者
例外:ページ分割を行う為のショートコード
基本はnextpageを適切な形で記述すればOK。
しかし以下のようなショートコードをセットで用いると、タイトル付きリンクを表示する事もできる。
Ex.link title=”これが次のページのタイトルだ!!”