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【2024年】世界住みたい街ランキング|不動産投資するならどこ?【オーストラリア・カナダ・ウィーン】

みなさんは日本国内だけではなく、海外に住んでみたいと思ったことはありませんか?

海外移住を考えている人も中にはいるかもしれません。

住みたい街ということは需要があるということ。

これは、住むだけではなく、不動産投資の候補地としても期待できる街と言えます。

ただ、海外に移住するのも不動産投資を行うのも手続きや条件が様々あります。

そこで、今回は世界住みたい街ランキングをご紹介します。

海外に将来住んでみたいという人にも、海外で不動産投資をしてみたいという人にとってもためになる記事なので、是非参考にしてみてください。

もしかしたら、日本で不動産投資を行うよりも資産運用に役立つかもしれません。

それでは世界の住みたい街の魅力に迫っていきましょう。

1. 【2024年】世界版|住みたい街ランキングTOP10!

それではさっそく、世界の住みたい街ランキングTOP10を発表していきます。

2024年版 世界で最も住みやすい都市ベスト10
1位 ウィーン(オーストリア)
2位 メルボルン(オーストラリア)
3位 大阪(日本)
4位 カルガリー(カナダ)
5位 シドニー(オーストラリア)
6位 バンクーバー(カナダ)
7位 東京(日本)
8位 トロント(カナダ)
9位 コペンハーゲン(デンマーク)
10位 アデレード(オーストラリア)

出典:NEWS JAPAN「2024年度版 世界で最も住みやすい都市ベスト10」より

ランクインした都市については後述しますが、日本(東京、大阪)とコペンハーゲン(デンマーク)を除いてご紹介します。

コペンハーゲン(デンマーク)に関しては投資情報がなかったためご紹介できないことをご了承ください。

2. オーストラリア|3都市ランクイン

まずはオーストラリアです。

日本の真南に位置しているオーストラリアですが、あの有名なグレート・バリア・リーフや映画でもモチーフにされたエアーズロックがあります。

その歴史にも恵まれているオーストラリアの中でどの地区がランクインしているのでしょうか。

①メルボルン

メルボルンは、「世界で最も住みやすい都市ランキング」に6年連続で選ばれている、オーストラリアの第二の都市です。

英国風の美しい建物が連なるきれいな街並みや、路面電車、おしゃれなカフェに蒸気機関車などといった見どころが満載な街です。

観光では世界遺産の「ロイヤルエキシビジョンビルディング」や南半球で最大の展望台の「ユーレカ・スカイデッキ」などがあり、観光客のも大人気です。

海でいえば、世界で一番美しい海岸線「グレート・オーシャンロード」もあります。

マーケットも充実しているので、観光や住みやすさでは何も言うことがない街がこのメルボルンになります。

②シドニー

オリンピックの舞台としても選ばれただけあり、オーストラリアで随一の大都市です。

オーストラリアの東南に位置するシドニーですが、世界で最も活気あふれる都市のひとつで、オーストラリアの他の土地へのゲートウェイでもあります。

このことから交通の便もよく、世界の主要空港からシドニー空港への直行便が数多く行き来しています。

空港から市街地までタクシーで約20分で行けるので、かなり便利です。

観光でいうと、絵画のように美しいビーチがあることや、ランドマークを鑑賞できること、ワールドクラスのレストランを堪能できるといった魅力あふれる街になります。

タロンガ動物園では動物たちと大接近でき触れあうことができます。

③アデレード

アデレードはオーストラリアの南にある街です。

かつてはのんびりとしていた街ですが、ここ最近で成長しているバーシーンやワールドクラスのアートや音楽で賑わい、ほかの都市の追随を許さないフェスティバルの開催都市として大きく変わりつつあります。

観光として、アデレードには80の店が並ぶ中央市場でショッピングができたり、音楽などの祭典、ビルズなどでゆっくりランチを楽しむことができます。

また、街路樹が連なるノース・テラスを散歩したり、人気のあるオーシャンビーチでリラックスすることもでき住みたい街にランクインするのもうなづける、魅力が多い街です。

オーストラリアでの不動産投資

では、オーストラリアで不動産投資を行う際に何が必要になってくるのでしょうか。

海外で不動産を持つ際にはもちろん条件はあります。

その必要になってくるものをご紹介していきたいと思います。

外国人の不動産購入|制限有りだが可能

オーストラリアの自国民でない外国人がオーストラリアの不動産を購入する際は、様々な規制があります。

この規制は、外国人による投資により、オーストラリアの不動産価格が上がり、オーストラリアの市場に入り込めない状況が作り出されるのを防ぐために設けられています。

条件は以下になります。

不動産を購入できる条件|ビザとFIRBの許可が必要

  • 不動産を購入するときの条件はいくつかあります。
  • FIRBの許可をもらった非永住外国人であること
  • 18歳以上でかつ1年以上の有効長期ビザを持っている外国人であること(学生の場合は30万以下の物件のみ)
  • 駐在員向けの法人であること
  • 非永住外国人が購入する場合にはビザの期限終了時に売却すること

この中で特に欠かせないものはビザとFIRBの許可が必要ということです。

非居住でも融資が組める

オーストラリアは日本では知られざる金融大国です。

そのため、住宅ローンのバリエーションも豊富にそろっていて、グローバルに対応していることがわかります。

どのような住宅ローンがあるかというと

  • 非居住外国人向けの融資
  • 海外物件の投資ローン
  • 外貨建て住宅ローン

などがあるので、非居住でも融資を受けることができます。

購入時に必要な費用|印紙税は高額

オーストラリアで不動産を購入する際に取得コストとして大半を占めるのが印紙税などの税金です。

印紙税は購入価格によって異なりますが、基本的には3%~となっています。

そのほかにも、外国人取得申請費や外国人取得税、登記費用、建物・害虫調査費用、弁護士費用などがかかってきます。

購入後|維持費や税金

購入後にかかってくる大半の費用は固定資産税と共益費になります。

土地税に関しては大半は無税なのでかからないものだと思ってください。

そのほかにも公共料金もかかってきますので注意が必要です。

また物件の種類によっては共益費が変わってきます。

オーストラリアでの物件の探し方

では、実際にどうやってオーストラリアで物件を探せばいいのでしょうか。

オーストラリアで不動産を購入する際にまず行うことは不動産業者を選ぶことです。

不動産情報はインターネットやローカル新聞、、情報冊子等から入手することが可能ですが、初めて不動産投資をする際は、日系の不動産会社や日本人営業が駐在している現地の不動産会社から情報を得ることをおすすめします。

また不動産取引には大きな金銭が絡むため、しっかりと業者がライセンスを持っているのかどうかを確認してから行ってください。

3. カナダ|3都市ランクイン

次にランクインしたのはカナダの都市です。

寒いイメージの国ですが実際はそのようなことはなく、とても住みやすい環境にあります。

その中でどの都市がおすすめなのでしょうか。

①カルガリー

カナディアン・ロッキーの山々や広大な大高原が広がっておりバンフへの玄関口としておなじみの街です。

大高原に囲まれたカルガリーは、牧畜に最適の地です。

20世紀には石油が発見され、さらなる発展を遂げています。

石油発掘を機に、これまであった牧場や畑は高層ビルへと姿を変え、街の景観も一変しました。

1988年には冬季オリンピックが開催され知名度も上がり、国際的都市として発展を続けています。

②バンクーバー

カナダの西の玄関口で親しまれているのが、このバンクーバーです。

本土とバンクーバー島に挟まれたジョージア海峡があり、そこに面して発展した港湾都市でもあります。

街のすぐ近くには山並みが迫り、ビルの合間に緑の公園が広がっています。

カナダの三大都市圏でありながら、海と山、森などの大自然に囲まれており、「世界で最も住みやすい街」ともいわれています。

博物館や美術館、開放感があふれる公園、四季を感じさせられる花が咲く公園など、さまざまな観光スポットがあります。

③トロント

オンタリオ州の州都にしてカナダの最大の街がこのトロントです。

日本からの直行便も到着するカナダの東の玄関口でもあり、ナイアガラの滝やメープル街道の拠点としても知られています。

街の南には五大湖の一つオンタリオ湖があり、対岸はアメリカのニューヨーク州です。

現在、トロントで暮らす移民の数は人口の約半数を占め、コミュニティー同士お互いを尊重しながら暮らしています。

またミュージカルやオペラ、バレエなどの大都市ならではのエンターテイメントも観ることができます。

カナダでの不動産投資

カナダで不動産投資を行う際に何が必要になってくるのでしょうか。

条件や必須事項、かかってくる費用も含め解説していきます。

外国人の不動産購入|原則自由

外国人がカナダで不動産投資をする際の資産保有に関しては原則自由になっていて、これといった特別な条件はありません。

他の国でも同じように、日本人がカナダで投資をする際に選ぶのは不動産が多いです。

非居住でも融資が組める

基本的には日本に住んでいても融資は受けられます。

ただし、支払いはローカル銀行口座から支払わなければいけないので、口座開設が必須になります。

購入時に必要な費用|不動産取得税の税率に注意

購入する際に必要になってくる費用は以下になります。

  • 不動産取得税
  • 消費税(新築物件のみ)
  • 法的手続き料
  • 固定資産税
  • 住宅保険料
  • 住宅検査料

ここで注意しなくてはいけないのが、不動産取得税です。

購入する際に20万ドルまでが1%、20万ドルを超えると2%が課税されます。

したがって、購入する際には税金の計算をしておいたほうがいいでしょう。

購入後|維持費や税金

購入後の維持費は以下がかかります。

  • 固定資産税
  • 住宅保険料
  • ストラータ管理費用(毎月建物や共用施設の管理費のこと)

4. オーストリア|ウィーンがランクイン

最後にランクインしたのはオーストリアです。

オーストリアはヨーロッパに属しており、スイスやイタリアに隣接している国です。

気候も豊かで過ごしやすく、歴史にあふれる国でもあります。

ウィーン

ウィーンは神聖ローマ帝国の歴史があり、音楽の都とも呼ばれています。

ウィーンから生まれた有名な音楽家は、モーツァルトやベートーヴェン、ハイドンが挙げられます。

また芸術の街とも言われ、絵画や現在も目にできる有名な建造物が多数あるので、観光地としても有名になっています。

オーストリアでの不動産投資

オーストリアでも不動産投資を行う際にも様々な条件があります。

外国人の不動産購入|制限なし

外国人が不動産を購入する際には特に制限はありません。誰でも購入することができます。

購入に必要な費用|公証費用や税金など

購入時に必要になってくる費用は以下の通りです。

  • 公証費用(110ユーロ+20%のVAT)
  • 不動産取得税(不動産価格の3.5%)
  • 印紙税(0.8‐2%)
  • 固定資産税(連邦税2%)

購入後|所得税や売却時の税金など

オーストリアで不動産を購入後、その不動産を売却する際にはキャピタルゲイン税というのものが発生します。

キャピタルゲインとは、購入した不動産の価値が上がり売却する際に得られる利幅のことを言い、税率は27.5%かかってきます。

ですが、購入した不動産を10年以上保有していた場合には、年間で2%ずつ減率され、最大で50%も減率されます。

なので、不動産は10年以上保有していたほうが税金が軽減されます。

売却する際には保有する年数と税金の計算はしておきましょう。

5. 他にも魅力的な国はたくさん|情報をこまめにチェックしよう

今回は、オーストラリア、カナダ、オーストリアの人気な街をご紹介しました。

まだまだ、その他にも魅力のある国や地域はたくさんあります。

観光地で有名な街、大自然に囲まれている街、芸術にあふれている街など、その魅力は様々です。

不動産投資をする際にはその国や街の情報を知っておく必要があります。

その国や街にはどんな魅力があるのか、人気はあるのかなどを調べることは、現地の不動産を投資運用するための一番大事な要素である、入居者の確保につながります。

そのためにも、ネットや雑誌、セミナーなどを活用して常に新しい情報を仕入れることをおすすめします。

そして、損の少ない不動産投資をして資産形成をしていきましょう。

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2023.07.23

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