資産が1,000万円以上あるなら投資した方が良い!|おすすめ運用方法は不動産投資!

社会環境の変化で老後の資金や個人年金などの貯蓄に重きを置いた意識が高まっています。

その結果、預貯金を1,000万円近く保有している人の割合が年々増加傾向にあります。

そんな人におすすめしたいのが「投資」をすること。

リスクがあって投資が怖いというイメージが先行していますが、正しい知識を持つことで今の資産以上の成果を上げることができます。
今回は、1000万円以上の資産を持っている人におすすめの運用方法を紹介します。

中でも効果的な不動産投資についても1,000万円だから出来る効果的な運用方法も合わせて解説します。

Index

1. 1,000万円を利息の少ない預金口座に眠らせるのは勿体ない!

投資は生活資金に余裕がない状況では、少額の投資をおすすめします。

ですが、1,000万円以上の資産を持っている場合は複数の投資運用を行い効果的な運用が資産を守ることにもなります。

たしかに銀行の預金口座に資産を預けることで、保証が受けられます。銀行が倒産した場合には補填があるからです。

ですが、預けていても利息が少なく、1,000万円を預けても今の金利では年間で約2万円にしかなりません。10年預けても20万円です。
せっかくの資金をより効果的に運用することで生活を豊かにできますし、また資産を守ることにも繋がるため、1,000万円元手に運用することをお勧めします。

2. 日本で投資をしている人の比率について

日本証券業協会が調査した「平成27年証券投資に関する全国調査」では、金融商品の保有率の統計が出ています。

預貯金での資産保有率は91.9%。となっています。

また次に多いのが、株式の13%で、投資信託が9%と1割の人しか投資関係の資産運用をしていないということがわかります。

日本では投資が「悪い」という先行イメージが横行しているため、銀行の預貯金で安全に保有しようとしていることがわかります。

3. 投資をする上での注意点

3-1. 生活資金は抜いておく、余剰資金で資産運用する

最重要の注意点です。投資を始めたばかりの人に多い、稼ぎを多くするために投資金額を増やす行為は大切ですが、生活費から捻出しようとします。

増やすことも大切ですが、今の生活の維持も大切です。

数ヶ月分の収入がなくても過ごせる生活費を残した上で余剰資金からのみの投資をしましょう。

3-2. 全て資産運用に使うのではなく、残しておきたい金額分は置いておく

余剰資金の中でも運用をしない金額を決めておくことをおすすめします。

緊急でお金が必要になるケースが多いです。その際に、余剰資金全てを投資に使っていたら、自由に使えるお金がないことになります。

生活に影響を与えることになるので、余剰資金の残りは預金して保証を受けられるようにする必要があります。

3-3. 安全に残したい資産は金額で残す方が良い

投資による資産の形成全般に言えるデメリットが、お金として利用できるようになるまでにタイムラグがあることです。

換金可能な商品が多いですが、即日という訳にはいきません。そのため、投資につぎ込み過ぎず現金で保有することで安心した投資が行えます。

3-4. 安全を気にしすぎると利回りが低くなり資産運用の意味が無い

投資はお金をかけている分、勝つ場合と負ける場合があります。

負けを恐れてしまい、利回りが低すぎる運用をしても意味がありません。

ほとんどの人が行っている銀行預金が良い例です。年率0.025%の利率で預けていてもリターンは期待出来ないため、多少のリスクは負ってでも投資を行うことをお勧めします。

3-5. リターンばかりを気にしすぎるとリスクが高くなってしまう可能性がある

リスクは負った方が効果的な運用ができます。ですがリターンの額を考えすぎてしまうと、高リスクな商品に手を出してしまいます。

そこで、高リスク商品と低リスク商品をバランスよく運用することでリスクを最小限にすることができます。

ポートフォリオと呼ばれるリスクを抑えるために、投資商品の組み合わせや投資金額を捻出する計画書を利用することで上手な運用が可能です。

4. 1,000万円を20年後に2倍にするには?

4-1. 1,000万円を20年後に2倍にするにはどれくらいの年利が必要になるのか?

1,000万円を2倍にしたいと思ったときに20年間の運用では何%の利回りが必要かというと、年間利益率3.6%で達成できます。

この際、利益になった金額もそのまま運用資金にまわす「複利」を利用することで、約20年で2,000万円を超える結果となります。

元々の運用資金以上の投資をしないで倍にできるため、さらに余剰資金を増やすことで、複数の投資運用が可能になります。

4-2. 年利を倍の7.2%で運用する事が出来れば10年で2倍にする事ができる

元々20年で元の資産を2倍にできる運用推移のため、利回りを倍にすればその分早い結果を得られます。

運用をすべて一つの投資先に回しているため、本来ではリスクが高いですが、計算上では運用自体は可能です。

5. 1,000万円で出来る資産運用にはどんな方法があるのか?

5-1. 投資信託やETFについて

投資信託の中の「インデックスファンド」とETF(上場投資信託)は、とても似ている性質を持っています。

それは、運用する際の相場の指標が動く際に発生する売買の差額を活用した投資方法です。

株と同様に経済状況などに連動した形で動くため、予測がしやすく運用リスクが低いことも特徴です。

インデックスファンドは一日一回の取引しかできませんが、ETFは取引可能時間中なら何度でも売買可能な点が大きく異なります。

5-2. 不動産投資について

自身が住むために物件を購入するわけでなく、他の人に貸して家賃収入を得るタイプです。

物件なので購入資金が他の投資に比べて多く、ローンを組むこともあります。自己資金の金額により投資することができない可能性も十分考えられるため、すべての人が参入できるわけではありません。

1,000万円という資金を保有している場合は、運用することで高いリターンを得られる案件でもあります。また、5年、10年保有したのちに売却益も出すことができます。

5-3. REITについて

物件購入に数千万単位するものが多い不動産投資で初めから1,000万円単位のお金をつぎ込めないと躊躇する人には、REITと呼ばれる投資方法がおすすめです。

REITは小額からできる物件購入をするタイプの投資信託で、購入する物件を投資企業が買う際の資金の数%ずつを投資していき、自分の資産にしていくタイプです。

5-4. 不動産私募ファンドについて

元々大口の投資家が扱っていた高額な物件の不動産運用を、購入する際に集まった出資者全員で利益を分配する仕組みです。

インターネットで話題のクラウドファンディングを利用した投資運用で、認知され始めてきました、これから有力なファンドになる可能性が高く、注目されています。

関連記事クラウドファンディングの不動産投資とは?|メリットやデメリットを知ろう!

2018.06.30

6. 投資信託で資産運用するには

6-1. 投資信託にはアクティブ運用型とインデックス運用型の2種類がある

アクティブ運用はリターンが大きい運用を行うことで、インデックス運用は市場の平均値を意識した比較的変動が読みやすいことからアクティブ運用よりはリスクが低い運用になります。

6-2. 基本スタンスの組み合わせについて

明確な基準はありませんが、高リターンを目指すか、低リターンリスクを抑えた運用をするかで変化します。

投資信託に対して1,000万円をつぎ込むなら、6割アクティブ運用、4割インデックス運用を選択するケースが多いです。

6-3. 利回りを3.6%を目指すための資産運用戦略とは?

1,000万円を利用し次の年までに36万円を利益としてあげることは、投資信託会社からすると挑戦した利回りを行う必要がないといえます。

それは年間30%以上の利益獲得を目指して活動しているからです。運用自体は安定志向でも問題なく、20年以内に2倍の金額にすることが可能です。

6-4. 過去5年間のリターン率が上位の投資信託を積極的に入れ込む

投資信託会社に依頼する際に、実績は安心感を与えてくれます。

投資は特に分析や過去実績からの読み合いも大切になってきます。

リターンを着実に生み出している企業の信頼は特に厚く、分析も丁寧にしていることが多いです。

そのため、リターンを少しでも多くするアクティブ運用を考える上では過去の実績を確認し、高リターンを生み出している企業へ投資することをお勧めします。

6-5. 投資信託を購入するには?

証券会社で口座を作って、お金を振り込み、投資したい銘柄を選ぶことで投資信託を購入できます。

以降は投資会社が常に運用し、利益を出すための行動をしてくれるため、出資者は基本放置で問題ないです。

6-6. 無料の投資管理アプリを活用すると管理がしやすい

複数の投資会社で複数の投資運用をしていると管理が難しくなります。

種類がたくさんあり、手元にある投資データを把握することは困難になります。そこでお勧めするのが、投資情報の管理を一元化している、「投資管理マイトレード」です。

App Storeで検索すると上位に出てくることからも運用管理に効果的といえます。

口座情報をまとめてグラフにまとめてくれたり、分析をしやすくするためのチャートと呼ばれるグラフの表示も簡単に作成してくれるため、資産状況を的確に把握することができます。

 

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7. 1,000万円あると不動産投資もできる

余剰資金1,000万円がある場合は不動産投資が他のどの運用方法よりもおすすめです。

1,000万円以上の資金があれば、ほとんどの投資商品を扱えますが、効果的な運用を行うのであれば不動産投資がベストです。

投資先が物件なので資産価値が視認できることや、家賃収入は毎月の収入になり、得た収益でさらなる物件購入、家賃収益を得るというサイクルが組めます。

7-1. 資産運用する上で、不動産投資は最強である

投資のデメリットに、資金を失うこともありますが、実体がないものが多く、数値の変動だけの投資内容が多いです。

所持して初めて自分の持つ資産の重みを理解する人もいます。

だからこそ不動産投資は、購入した段階で間接的に所有することが出来ます。しかもローン返済後はあなただけの資産にもなり、収益を確保できます。

他の投資内容の利回りよりも遥かに高い還元を期待できるため、1,000万円を倍の2,000万円にすることも長期スパンにはなりますが可能です。

7-2. 1,000万円で出来る不動産投資物件は?

1,000万円の資金内で購入する場合は、中古の大学近くのワンルームを複数購入することがおすすめです

特に大学などが近くにある物件などは入居者希望が多いです。ワンルームでは500万円ぐらいから購入できる物件もあります。

また、学生なので契約は保護者が行うことが多く、家賃の回収トラブルなどは、防げます。4年以上入居することはほとんどなく、常に需要が高い物件として注目されています。

7-3. 収益物件を購入するにはローンがおすすめ

自己資金1,000万円の範囲内で、物件を購入することは可能です。ですが、収益が出ない物件が多いです。

販売されている金額が、相場よりも安いということは何かしらの問題があるということです。

つまり1,000万円の自己資金があるからこそ、融資を受けやすくなり、収益モデルとして高評価な物件を買えます。

融資を受けた借金による購入でも、家賃収入は購入者の元に入ります。ローン返済しても懐に入る収益を多く見込めるためメリットが大きくなります。

 

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8. 不動産を取得するのに抵抗がある人はREITがおすすめ

REITとは不動産投資信託のことを指します。不動産はメリットも大きいですが当然デメリットもあります。

物件の購入に抵抗があるのは初めてなのであれば当然です。

そんなときにREITは、少額資金から投資が出来るためおすすめです。物件購入を投資法人が回収した資金を元に代理で購入、物件を運用して得た利益を出資者へ還元するため、多額のお金を出資する必要がありません。

間接的ではありますが、購入もしているため流動性のある資産として、売却できることも魅力のひとつです。

ただし株などのように配当控除制度はないため、注意が必要です。

8-1. 手軽にできて、安定した利回りのJ-REIT

REITを行う際におすすめなのは「J-REIT」と呼ばれる企業です。

投資マンションの購入が最低10万円からおこなう銘柄を多数取り揃えており、選択肢の幅が広く、法人税が免除される利益の90%以上を配当しているため、高リターンが期待できる点が魅力的です。

運用・管理、維持活動は専門スタッフが実施するため安心。また株式と同じように売買できる点も特徴的です。

8-2. おすすめの投資戦略を紹介!

REITとして取り扱いのある銘柄は数百社ありますが、大きく物件を分類すると、「総合型」「住居型」「事務所型」「ホテル型」などに分けられます。

2018年6月8日時点で取り扱いのある59社のうち、利回りの目安にしやすい3.6%以上の企業は53社あり、約89%が高利回りの水準です。

効果的な運用を行える法人が多く関わっていることからも優良な投資が可能といえます。

8-3. 定期的なREIT銘柄の値動きや利回りをチェックすると良い

不動産の特徴に地価や周辺環境の影響で、物件の値段が変化します。

値動き、利回りは日々更新されているため、新しい物件購入や売却のチャンスがあり、差額での利益を得られるかもしれません。

得た資金で、さらに高利回りの物件の購入資金にできるため、情報のアップグレードを常に行うことが大切です。

8-4. REITを購入するには?

一般的な証券会社の口座を開くことで購入することが可能です。

口座を持っていない場合はネット証券口座がお手軽に作成出来ますし、口座維持費も掛からずいいことづくめです。

ですが、証券会社ごとに購入時の約定規約により手数料が変動します。

9. 不動産私募ファンドは高い利回りでおすすめ

9-1. 不動産私募ファンドへの投資が現在は可能になっている

不動産私募ファンドは、投資金額が通常の投資額よりも遥かに高い金額の物件のみを取り揃えた投資ファンドです。

元々の金額ベースが億単位なこともあり、特定の大口投資家で実績を積み重ねている人のみの投資になります。

公募ファンドと違い、条件が定められている点と特定の投資家向けの提案なので、広告費などの募集するコストが少なく、その分を利回りなどに還元しています。

今までは私募ファンドは限られた投資家のみの案件でしたが、インターネットを利用した投資の仕組みが変わってきたことで、個人でも参入できるようになりました。

9-2. 不動産私募ファンドは5~10%の高い利回りが見込める

不動産私募ファンドの魅力はなんといっても高利回りです。

投資規模が億単位なのもありますが、利回りが5%以上のものがほとんどです。中には10%というものまであります。

資金1,000万円を7.2%の利回りで10年運用するだけで2倍の2,000万円になるためメリットが大きいです。

利回りが高いからこそ、不安に思う方も多いと思います。ですが。雑な物件や問題ある物件を提示することはリスクにしかならないため、安心して投資が出来ます。

9-3. 不特定多数の人が参入出来る公募ファンドは?

元々投資金が大きい投資家に向けた案内なので、金額も億単位のものばかりです。

基本資金が少ないほとんどの投資家は、公募の話すら来ません。

ですが、そのファンドに参加できるようになったのはインターネットを利用したクラウドファンディングの影響があります。

クラウドファンディングで出資者を募り、億単位の投資先を融資する環境が広まってます。資金の回収は専門の投資会社が対応し、管理した上で運営するため、個人でも楽に参入することが出来ます。

9-4. 不動産私募ファンドに投資するには?

私募ファンドを投資会社が引き受け後に、クラウドファンディング用の投資口座を開きます。

参加する人は、投資会社の口座を作成しクラウドファンディングの口座へ金額を移行することで投資に参加できます。

9-5. 不動産私募ファンドを探す方法と安全に投資する方法を紹介

不動産私募ファンドは主にサイト内で呼びかけをしていることがあります。

元々が公に出にくい投資先だったからこそ、メジャーな運用方法でないことは明らかです。

そのため、最新情報は常にサイトを検索し情報を得る必要性があります。また安全な投資をするためには、出資者自らが知識を身に着ける必要性があります。

投資は情報を持っていないことがデメリットになります。例えば、怪しい企業なのかを見極めるときは、金融商品取引業の資格を持っていることを明記しているかを確認することでもわかります。

販売者や運営しているオーナーが持っていない場合は詐欺グループの可能性が充分に考えられます。

金融庁の厳格な審査をパスしないと取引業の登録や資格は持てないため危険を回避する上で知っておくべき知識といえます。

10. 1,000万円は全てを投資するのではなく、残しておきたい金額は置いておこう!

1,000万円をどのような方法で貯めたのかを聞いてみると十人十色の反応が返ってきます。給料、投資、ネットビジネスなどです。それらにかけた思いや知識があったからこそ、1,000万円が手元にあります。

安易な気持ちで知らない商品に手を出すことはしないと思います。

損失を出さないためには、手元にある資金を全て投資に回すことは避けることが重要です。

正しい環境で知識を吸収し、運用を自分で行うことが一番効果的な運用になります。

ですが、投資先がいつどんな問題を起こすかは未来のことなので誰にもわかりません。

そのような状況になった場合でも一定期間生活できる金額を残すことが投資を長期間運用していく上では重要です。

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