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変わり始めたコンビニ!飽和時代でいよいよ転換期に突入か

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出張や旅行などで地方へ行くと、どこでもコンビニが見つかり、便利なものです。特に大手コンビニチェーンだと、日本全国どこにいっても、いつもの味、いつもの商品が手に入るので、安心感がありますよね。

このように人々の生活に密着してきたコンビニですが、今その形態が変わろうとしています。

コンビニの店舗数は年々増え続けてきましたが、その裏で店を閉めるコンビニもチラホラ。

実際のところ、コンビニ経営はそれほど簡単なものではないようです。そんな中、新たなサービス展開でコンビニ市場の競争が激化しそうな様相に。今回は世間で話題となっているコンビニの新たな「あのサービス」に注目したいと思います。

ファミマ、2020年までに300店にコインランドリー設置

コンビニ大手の一つ、ファミリーマートがコインランドリー事業に乗り出しました。

コンビニ併設型のコインランドリーとして24時間営業、さらに洗濯料金も300円からとリーズナブル。また最近よく見かけるイートインスペースも設置しているので、「ついでに洗濯」または「ついでに買い物」など、新規顧客の獲得を目的とし、売り上げ増加を狙っています。

ファミリーマートといえば、東京都大田区に業界初の「24時間フィットネス」をオープンさせたことでも話題になりました。

こうした動きはファミリーマートだけではありません。セブンイレブンでもシェア自転車のサービスを展開することが決まり、街のコンビニの姿が変わり始めています。

コンビニ市場はすでに飽和状態?

コンビニ業界が異業種とコラボし、コンビニに付加価値をつけようとする背景には、すでに飽和状態とも言われているコンビニ業界の現状が。

日本のコンビニはインフラと化し、大手コンビニを中心に都会から田舎まで、あらゆるところで営業しています。これまで人々のライフスタイルにも上手くマッチし、生活の拠点としての機能も果たしてきました。

そんなコンビニの売り上げが、ここにきて減少しはじめ、業界全体に危機感が蔓延。コンビニ人気に陰りが出始めている理由の一つには、ネット通販業界の成長があります。

ネット注文で翌日には配達してくれるシステムは、単身や共働き家庭を中心に利用の拡大が目立ちます。便利なはずのコンビニは、ネット通販の陰に隠れて、もう便利ではなくなったのかもしれません。

異業種とのコラボ戦略で、コンビニ生き残りへ

コンビニ業界の厳しい現実を考えると、異業種との業務提携は、生き残りをかけた経営戦略に。

これまでコンビニ間での競争といえば、お弁当の種類や味、オリジナル商品の販売など、商品開発に力が注がれてきました。しかし今のコンビニ業界では、全く違ったサービスを提供することでの競争が激化しています。

今回ファミリーマートがはじめたコインランドリーは、お客のニーズを掴んだ戦略です。ひと昔前のコインランドリーといえば、家に洗濯機がない貧乏な単身者が通うといった、どこか暗いイメージが。

しかし最近では布団が丸洗いでき、大容量で一度に大量の洗濯ができるということで、家庭の主婦にも人気。

コインランドリー需要の高まりに注目した今回のファミリーマートの戦略は、様々な業界からも注目を集めています。

今後コンビニはどうなる?

今後コンビニと提携する業種は多岐にわたる可能性が。これからの高齢化社会を見据えて、介護福祉のサービス展開も進んでいきそうで、地域に密着した事業展開に期待が集まっている面もあります。

一方で、人口減少問題を考えると、コンビニの数自体はこれ以上増加する必要はないかもしれません。こうした競争激化の裏で、生き残れないコンビニの倒産リスクは上昇するかもしれません。

参考記事:財経新聞 2018年4月3日「ファミマ、コインランドリー併設店舗をオープン 「Famima Laundry」展開」

https://www.zaikei.co.jp/article/20180403/435105.html

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