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ゆとりある老後の生活費に必要な7つのこと|年金生活をシミュレーションしてみた結果

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誰もが「老後はゆとりあるものにしたい」と考えるでしょう。

しかし、豊かな老後を送るためには、あらかじめ準備が必要です。

「現在、それなりの生活を送っているから、老後も引き続き何とかなるだろう」と考えていませんか?

必ずしも引き続くとは限りません。なぜなら、決して年金額と老後の生活費がリンクしているわけではないからです。

現在でも、年金だけでは暮らせないという人が少なくありません。実は、今後さらに年金額が少なくなるだろうと予測されています。

高齢者になると若いころと同じように働くこともできません。定年後「しまった」と思っても手遅れでしょう。あなたは大丈夫ですか?

そこで、ゆとりある暮らしを送るための7つのポイントをご紹介しましょう。今から老後の生活費を蓄えておくことをおすすめします。

1. 老後65歳以上で毎月、毎年かかる生活費はいくらなのか

金融広報中央委員会による「平成28年家計の金融行動に関する世論調査」では、アンケートによる老後の生活費として、ひと月27万円が必要とされています。

また、世帯別の調査では、1人につき1ヶ月30万円が必要とされ年額にすると360万円です。

しかし、年金額については、厚生労働省年金局のデータによると、28年度の夫婦二人に対する平均的な年金受給額が月20万円程度になっています。年額にすると240万円です。つまり、国民年金や厚生年金だけでは必要とされる老後の最低生活費には及ばないことになります。

1-1. 老後の月毎の支出をシミュレーション

老後の生活費をシミュレーションできる「生活費.com」というサイトをご紹介しましょう。

ゆとりある老後の生活費に必要な7つのこと|年金生活をシミュレーションしてみた結果

http://seikatsuhi.com/rougohuuhu.html

アンケート調査の数字に頼らずに、実際に計算することができます。老後に必要な生活費や必要な貯蓄額を簡単にシミュレーションすることができるのです。

生活費の場合は、毎月必要な

  • 「家賃・住宅ローン」
  • 「水道・光熱費」
  • 「食費」
  • 「通信費」
  • 「被服費」
  • 「生活日用品」

の額と、必要に応じて必要になる医療費など「その他の生活費」の額を入力するだけです。

老後に必要な貯蓄の場合は「現在の年齢」「想定した寿命」「現在の貯蓄」を入力すると、必要な生活費に応じて老後までに毎月いくら貯蓄しなければならないのかを計算してくれます。

しかし、このシミュレーションは、あくまで現在の物価を前提にした計算です。今後、物価の上昇などの不安要素はありますが、いずれにしても老後に必要なおおよその生活費と貯蓄額をあらかじめ計算することが老後の備えの第一歩になるでしょう。

1-2. 今の20代から30代がもらえる年金がいくらになるのか

厚生労働省年金局のデータによると、平成28年度の年金月額を平均すると約14.5万円になります。配偶者である奥さんの年金月額である約5.5万円を合わせても20万円程度です。

また、年金には5年ごとに定期的な見直しがあります。

少子高齢化が続くとして、これから年金額が上昇することは考えにくいでしょう。年金制度とは世帯間の支え合いのシステムです。つまり、少子高齢化とは、少ない現役世代で多くの高齢者を支える仕組みになることです。

現在20代や30代といった若い人が老後に受給できる年金の額は、残念ながら現在の給付額より少なくなると思われます。

「不安だ」という人のために、将来受給できる年金の見込み額がシミュレーションできるサイト「ねんきんネット」をご紹介しましょう。

ゆとりある老後の生活費に必要な7つのこと|年金生活をシミュレーションしてみた結果http://www.nenkin.go.jp/n_net/index.html

利用の仕方は、年金手帳に記載されている基礎年金番号を用意してください。日本年金機構のサイトで本人確認の後、日本年金機構から届けられたユーザーIDとパスワードで「ねんきんネット」へログインすればOKです。

1-3. ゆとりある老後生活のために必要な生活費|もし年金がなかったら

生命保険物価センターの調査では、夫婦二人に必要な生活費は月に最低で22万円程度です。

さらに、ゆとりのある老後を送るためには月に34.9万円が必要とされています。年間にすると約420万円です。

どうやら年金は、あてになりそうもありません。

老後就労することなく年金も受給しないとして、老後20年間に必要な生活費の額とその額を30年で貯めるとしたときの毎月の貯蓄額を計算してみましょう。

老後20年間に必要な生活費
420万円×20年=8,400万円
毎月の貯蓄額
8,400万円÷30年=280万円…年額

280万円÷12カ月=23.3万円…月額

毎月23万円を超える貯金なんて一般的な人には考えられない金額です。ゆとりある老後生活のために今から準備できることは他にないのでしょうか?

2. ゆとりある老後生活のために必要な7つの事

計算すればするほど、老後に対する不安は高まるでしょう。

しかし、備えがないわけではありません。老後の不安を解消できる可能性のある7つの方法をご紹介します。

①資産運用して資産形成

老後の生活費を賄うために資産運用を考えてみてはいかがでしようか?投資信託や不動産投資などの資産運用です。

「投資にはリスクがあるから…」と避ける方も少なくないでしょう。しかし、ローリスク・ミドルリスクの投資であれば、比較的安心して収入を見込むことができます。

特に不動産投資であれば、不動産という資産を持つことになるため、万が一のときでもリスクが軽減できるのです。家賃という安定した老後の生活費が得られるため、人気のある投資になっています。

②定年後も再雇用などで働く

定年後も仕事を続けるという選択もあります。ポイントは、年齢に応じた無理なくできる仕事を選ぶということでしょう。定年後70歳くらいまで時給1,000円の仕事を1日5時間程度続けると月20日勤務で10万円に。

月20何万円程度の年金と加算することで老後の生活費にもゆとりが生まれるでしょう。夫婦2人で働くと、さらに余裕が生まれます。

③確定拠出年金を利用する

確定拠出年金を利用することもできます。確定拠出年金とは、銀行に口座を設け毎月積み立てるシステムです。

公的年金の現役世代が高齢者を支える「賦課方式」に対して、「積立方式」を採用しています。

掛け金が全額所得控除されるなど税制のメリットもあるため、老後の生活費として年金に加算するには利用しやすい制度といえます。

④健康的な体を維持する

病気になれば医療費などが必要なため、実質的には収入が減少していることになります。健康なことが、ある意味お金をもうけているのと同じことになるのです。

定期的な健康診断や早目の治療により健康的な体を維持することが老後のポイントでしょう。

生活費に不自由していなくても、健康でなければ充実した老後は送れません。健康こそが最も大切な財産ではないでしょうか?

⑤コミュニティに参加する|周囲の人々と繋がる

周囲の人々との関係も大切です。大きく生活のリズムが変わるときには心身のバランスを崩してしまう人が少なくありません。

退職後には、人と接する機会が少なくなるでしょう。老後の出発時点でつまずくことは今後の生活に大きく影を落とします。

⑥生きがいを見つける

生きがいを持つことも、健康を保つためには大切でしょう。生きがいを持って目標のある人生を送ることで、死亡リスクが減少するというデータもあります。

いくら年金額が多くても死亡することで受給期間が少なくなれば意味がないのです。

⑦「まだ先のこと」と思わずに今から準備をする

老後は先のことなのでイメージするのは難しいかもしれません。しかし、少しでも早めに準備することで、安定した老後を設計する選択肢は広がるのです。今から準備しても決して早すぎることはありません。

3. お金はあくまで豊かな生活の基盤|されど基盤がなくては豊かさはなくなる

老後生活するうえで大切なことは人それぞれ異なるでしょう。しかし、生活の基盤として最低限必要な生活費がなれば話になりません。そして、生活費にゆとりがあってこそ、大切と思うことを実現させる可能性が高まるのではないでしょうか?

今から年金プラスアルファーの収益を考えてください。ご紹介した不動産投資など7つのポイントを押さえることが豊かな老後に近づくコツになるでしょう。

4. 早くからの準備が老後の豊かさにつながる

不動産投資にしても確定拠出年金を積み立てるにしても、1日でも早くスタートすることが大切です。実行のためには、年金だけでは老後の生活費が厳しくなるという認識を持つことが必要でしょう。

老後の備えとは、した方がよいのではなく、しなければならないと考えるのが実行のポイントになります。

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