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東京都北区で不動産投資をする魅力や成功のコツを紹介!

東京都北区は荒川を挟んで埼玉県と隣接したエリア。

都心でありながら緑も多く、路線や駅の多さなど利便性に優れた地域であり、単身者やファミリー層など幅広い層に人気のエリアです。

今回の記事では、東京都北区の魅力や人口・地価の動向などの役立つデータと合わせて、不動産成功のコツを紹介します。

(※当記事内のデータは2019年10月現在のものです。)

1. 東京都北区周辺の地域情報|住みたい地域36位の理由

東京都北区周辺の地域情報|住みたい地域36位の理由

東京都北区は不動産情報サイトSUUMO「住みたい街ランキング2019 関東版」にて36位です。

日本に自治体は1,741あり、その中での36位ですから「人気の街」といっても差し支えないでしょう。

東京都北区の周辺情報などを交えて、人気のワケを探っていきます。

東京都北区が人気なワケを考察

東京都北区が住みたい地域として人気の理由を考察していきましょう。

季節に合わせて色々な見どころがある

東京都北区は荒川を境に、埼玉県川口市と接していることもあってか、季節に合わせた見どころの場所が多くあるのが特徴です。

桜の名所の「飛鳥山公園」やバラの名所として有名な都立公園「旧古河庭園」など、散策に最適なスポットが多く点在しています。

東京23区でもっともJRの駅の数が多い

東京都北区は東京23区でもっともJRの駅数の多い区です。

東京都北区内には山手線・埼京線・京浜東北線・高崎線・東北本線などの路線が通っており、9つもの駅を利用できます。

  1. 赤羽駅
  2. 浮間舟渡駅
  3. 王子駅
  4. 尾久駅
  5. 上中里駅
  6. 北赤羽駅
  7. 十条駅
  8. 田端駅
  9. 東十条駅

下町らしい活気がある街

東京都北区は下町情緒のある街。

約70もの商店街があり、さまざまイベントが開催されているなど活気にあふれています。

特に、東京3大銀座として有名な「十条銀座商店街」や飲み屋街として人気の「赤羽OK横丁」など、個性的な商店街の多いのが特徴です。

自然が多く、桜の名所がある

東京都北区は東京23区の中では自然の多い地域。

特に、桜の名所として有名なスポットが多く、赤羽保養センター前通りや音無親水公園など、都心でありながら季節の移ろいを感じられる地域です。

23区の中では家賃が安い

東京都北区の家賃は東京23区の中では安い部類に入ります。

最寄りの駅からの距離など条件によっても異なりますが、比較的リーズナブルに賃貸できるのが魅力です。

特に、北部の荒川に近いエリアは埼玉県川口に隣接していることもあり、山手線に近いエリアより家賃が安い傾向があります。

東京都北区の治安

東京都北区の治安は東京23区内で比較した場合、治安はやや悪めです。

その理由は、飲み屋街として有名な赤羽があること。

飲み屋を中心とした飲食店が集中している地域では、どうしても犯罪が集中しがちです。

しかし、あくまで東京23区内で比較した場合の話であり、東京都北区が特別に治安が悪いわけではないので安心してください。

東京都北区の交通事情

東京都北区はJRの路線が乗り入れている駅が東京23区の中でもっとも多いほか、東京メトロ南北線・埼玉高速鉄道・都電荒川線なども通っています。

ターミナル駅までのアクセスも良好で、JR京浜東北線で田端駅まで行けば山手線を利用しての乗り継ぎも便利です。

また、北へ向かえばターミナル駅である大宮駅があり、春日部を経由して千葉方面へ向かう東武アーバンパークラインや埼玉北西部へ向かう川越線なども利用できますし、

東北新幹線・上越新幹線・北陸新幹線なども発着しています。

2. 東京都北区の不動産投資データ

東京都北区の不動産投資データ

東京北区での不動産投資を検討しているのであれば、データの分析は欠かせません。

人口の推移や不動産価格などについてみていきましょう。

東京都北区の人口推移

東京北区では年々人口が増加しています。

住みやすく利便性に優れた街には人々が集まってくるため、人口の増加は不動産投資を行う上で有利なことを証明しているといえるでしょう。

概ね、毎年4,000人ほど人口が増加しています。

少子高齢社会が問題視されている日本においては、各自治体が人口減少対策に困っている中、注目すべきデータです。

参考:東京都北区「世帯と人口の増減表」

東京都北区の賃貸需要

東京都北区は都心へも埼玉方面にもアクセスしやすいほか、東京23区でありながら家賃相場も比較的安いため単身者に人気があります。

また、商店街が多く買い物に便利であるほか、都心へのアクセスの良さや公園が多く荒川河川敷もあるため、ファミリー層にも人気です。

区分マンションやファミリー層向け物件など、さまざまタイプの賃貸需要があり、バランスに優れた街といえるでしょう。

収益物件では区分マンションが多い

収益物件としては、区分マンションが多いです。

赤羽駅や王子駅、田端駅などJR沿線に物件が豊富であり、単身者向けの区分マンションが多く集中しています。

東京都北区の不動産平均価格

東京都北区の不動産の平均価格はどのくらいなのでしょうか?

東京北区での不動産投資で物件を探す際に中心となる、中古マンションの築年数別の平均価格は下記の通りです。

築年数 不動産平均価格(専有面積70平方メートル)
3~5年以内 5,855万円
5~10年以内 5,009万円
10~15年以内 4,178万円
15~20年以内 4,088万円
20年以上 3,682万円

参考:LIFULL HOME’S「北区の中古マンション価格相場情報」

では、東京北区での地価の相場、動向はどのように推移しているのでしょうか?

バブル崩壊後は下げ続けていた東京北区の地価ですが、ここ数年は年々上昇傾向であり、上昇率も上がってきています。

公示地価・基準地価の坪単価総平均 上昇率
平成26年 182万0,586円/坪 +1.17%
平成27年 184万2,482円/坪 +1.54%
平成28年 177万4,152円/坪 +2.67%
平成29年 187万4,902円/坪 +3.92%
平成30年 202万0,809円/坪 +6.67%
令和1年 220万0,762円/坪 +7.95%

参考:土地代データ

東京都北区の賃料相場

新築で駅から徒歩1~5分の条件での相場は下記のようになっています。

23区トップの賃料相場を誇る港区が13.04万円なのと比較すると北区はリーズナブルに住めることが分かるでしょう。

間取り 家賃相場
ワンルーム 7.5万円
1K 8.2万円
1LDK 11.6万円
2LDK 14.3万円
3LDK 16.8万円

参考:SUUMO「東京都北区(東京都)の賃貸マンション家賃相場・賃料相場情報」

3. 東京都北区での不動産投資のコツと将来性

東京都北区での不動産投資のコツと将来性

東京都北区で不動産投資を行う際には、人口動向や利便性の高さ、将来性などを考慮してエリアを選択することが成功のコツです。

北区での投資は人口動向を確認しておく必要がある

東京北区では近年人口が増加しています。

しかし東京都では、今後もしばらくは人口の増加は続くものの、2025年にはピークを向かえて徐々に減少すると予測しているのです。

不動産投資を行う上で、借り手である人が減ってしまうことは大問題であり、人口の動向には常に注視しておかなければならないでしょう。

参考:東京都の統計

利便性が高く、地域によって需要が見込める場所がある

人は、駅から近い・都心へ出やすい・買い物に便利など利便性の高い地域に集まります。

東京都北区と一口にいっても、細かくエリアを分けた場合、それぞれの特色は異なり地価の変動率は異なるため注意が必要。

例えば、田端や駒込など山手線の駅がエリアと、より荒川に近い北赤羽や浮間舟渡などのエリアとでは地価の上昇率は異なっています。

エリア 坪単価平均(令和1年) 変動率
駒込  287万7,304円/坪  +8.42%
田端  204万5,179円/坪  +8.28%
北赤羽  124万7,933円/坪  +5.32%
浮間舟渡  118万0,716円/坪  +5.03%

参考:土地代データ

不動産投資でエリアを選択する際には、利便性や地域の特色などを考慮して、賃貸需要の見込めるエリアを選ぶように心がけましょう。

4. 北区での不動産投資は需要のあるエリアを見極めよう

東京都北区は不動産投資を行うのに適した魅力的なエリアです。

しかし、東京都北区のどこで物件を購入しても成功するとは限らないため、賃貸需要のあるエリアなのかを十分に見極めた上で不動産投資を行いましょう。

MIRAIMOの運営元であるASIS株式会社では、不動産投資の勉強会や個別相談を実施しています。

エリア選択で悩んでいるのであれば、ぜひお気軽にご参加ください。

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