不動産投資にもリフォームローンの知識は必要!|おすすめの銀行系リフォームローン

不動産に投資するときに、アパートローンや住宅ローンについては詳しく調べるのですが、その後のリフォームローンについては不動産会社や管理会社に任せっきりという人が少なくないでしょう。

たいていは業者の提携している金融機関のローンを利用することになります。

しかし、リフォームローンは提供する金融機関で内容が大きく異なります。

大切な金利も異なれば、融資手数料や保証料の有無も異なるのです。

住宅ローンほど長期の借り入れではないにしろ、金利が違えば総支払額で大きな差になります。

 

そこで今回は、リフォームローンを利用するときに最低限知っておかなければならない知識や、おすすめの銀行系リフォームローンを提供する金融機関をご紹介しましょう。

不動産投資では、購入後の運用が大切だといわれます。

実は、リフォームローンをチェックしないで業者に任せると、せっかくの利益を圧迫してしまうことが多いのです。

また、リフォームに要する金利などのコスト計算が曖昧だと、結果として売却したほうが有利であったということにもなりかねません。

1. リフォームローンとは何か|住宅ローンとの違い

リフォームのためのローンがあることは知っていても、その内容を理解している人は、思いのほか少ないかもしれません。

そこで、一般的に馴染みのある住宅ローンとの違いを基準にしてご紹介しましょう。

住宅ローンのメリット・デメリット

住宅ローンのメリットは、住居という高額な商品を購入するため、融資金額が高額になることです。

物件によっては1億円を超えることもあります。そして、高額な借入金を返済するために返済期間も長期の商品を用意しています。

一般的に、住宅ローンの返済期間は最長35年程度と長くなります。また、長期間の返済期間になるため金利が比較的低く設定されるのもメリットです。

住宅ローンのデメリットは、融資を受けるときに担保が必要になるという点です。

また、高額な借入金を長期に渡り返済していく契約なので返済能力が融資決定のポイントになります。

したがって、金融機関の審査が比較的厳しくなる傾向にあります。

リフォームローンのメリット・デメリット

リフォームローンのメリットは、融資を受けるときの担保が必要ないところでしょう。

融資額の上限も住宅ローンのように高額にならないため、金融機関の審査も住宅ローンほど厳しくありません。

 

リフォームローンのデメリットは、融資金額の上限が低くなるところです。したがって、大掛かりなリフォームでは利用できない可能性があります。

また、返済期間が短く金利が住宅ローンに比べて高いのが一般的です。

2. 自分に合ったリフォームローンを選ぶ3つのポイント

リフォームローンを選ぶときには、3つのポイントがあります。

内容をしっかり認識してから選ばないと、自分に合ったリフォームローンを選ぶことは難しいでしょう。

住宅ローンなどと同じように事前確認が必要です。

①提供機関ごとのメリット・デメリットをチェック

リフォームローンを提供している金融機関には、それぞれにメリットやデメリットがあります。

たとえば、金利が異なれば総支払額で大きな差がでます。

また、審査のゆるい金融機関もあれば厳しい金融機関もあるのです。

そのため事前の金融機関のリサーチは欠かせません。

②金利タイプをチェック

金利タイプをチェックするのも融資を受けるときのポイントです。

固定金利を選ぶか変動金利を選ぶかで、返済計画が大きく違ってきます。

固定金利型は返済計画が立てやすい

固定金利は金利が一定なので、月々の支払額が同じになり、返済計画が立てやすいのがメリットでしょう。

しかし、金利が固定される期間が限定されていたり、金利が高く設定されていたりするので注意が必要です。

変動金利型は固定金利より設定が低め

変動金利は、固定金利よりも金利の設定が低めです。

しかし、月々の支払額が変動するため、返済計画が立てにくいというデメリットがあります。

現在の市場金利が高く、今後下がりそうなときに利用すればメリットがあるでしょう。

③手数料や団信が付いているかなど

金融機関のなかには、融資手数料や保証料が不要なところがあるのでチェックが必要です。

また、契約者が亡くなったときなどに、それ以降の返済の必要がなくなる団体信用生命保険が付いているかどうかも確認しておきましょう。

3. どこがおすすめ? 銀行系リフォームローン

銀行系のリフォームローンとして、おすすめの商品を提供している金融機関をご紹介します。自分に合った金融機関を選択するのがコツです。

なお、時期や商品により記載した内容と異なることがあるので注意してください。

住信SBIネット銀行

金利が年2.475%から4.475%で、「同社住宅ローン残高がある」「同社カードローン契約済」「SBI証券口座保有登録済」であれば、最大1.0%の金利引き下げがあります。

ネットだけで手続きが完了し、借入金額が100万円までなら年収証明も不要です。

三井住友銀行

金利が変動金利で年4.975%になります。

無担保で最高1,000万円まで融資が受けられるので、大規模な住宅の増改築やシステムキッチンの購入など幅広く利用することが可能です。

また、団体信用生命保険の保険料が同社負担になります。

イオン銀行

金利が固定金利で年2.50%になります。1万円単位で借り入れることができ、金利が全期間に渡り固定金利なので返済計画が立てやすいリフォームローンでしょう。

印紙代などの手数料が不要で、一部繰上げ返済の手数料も無料です。

新生銀行

金利が変動金利で年0.60%、固定金利で0.90%から2.05%です。

住宅ローンと同じ率が適用されるため低く設定された金利で融資を受けることができます。

住宅ローンとのセットになるので、最大で1億円までの融資を受けることが可能です。

三菱東京UFJ銀行

金利が変動金利で1.99%から2.875%になります。

同社の住宅ローンを利用していれば0.5%、エコやバリアフリーについてのリフォームであれば0.38%の金利が引き下げられます。

融資手数料や保証料は不要で、繰上げ返済手数料も無料です。

住宅金融支援機構リフォーム融資

耐震改修のリフォーム融資であれば、金利は年0.59%から0.90%で上限が1,000万円まで融資可能です。

金利・融資上限額ともに魅力的だといえます。融資手数料や繰上げ返済手数料は不要です。

4. 投資物件を活かすためにはリフォーム? 売却?相談してみよう

不動産投資では、投資物件を最後まで、いかに活用できるかが成功のカギです。物件は時が経過すれば老朽化するのは当然でしょう。

このことを踏まえ、老朽化した物件をリフォームして再利用するか、出口戦略として売却してしまうかのどちらが得かを判断することがポイントです。

そのためには、まずはリフォームローンによるコストを把握しておくのが第一歩でしょう。

そして、リフォームと売却のどちらに、よりメリットがあるのかを確認しなければなりません。

これは、専門的な内容になるので、プロに相談することをオススメします。

MIRAIMO運営元ASIS(エイシス)では、不動産購入だけでなく、売却時のお手伝いも可能ですので、今持っている物件でお悩みのことがあればお気軽にお問い合わせください。

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