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近隣トラブルにはどんなものがある?|解説策と苦情がきた場合の対処法を紹介!

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「もし近隣トラブルが発生したらどうしよう?」と心配されている方も多いのではないでしょうか。

たしかに、大家さんとしては見過ごすわけにはいきませんよね。

そこで、本記事では下記のような不安を解消していきます。

  • どんな近隣トラブルがあるのか?
  • どうやって解決していけばいいのか?
  • 費用面での負担はあるのか?

近隣トラブルには、オーナーの対策次第で未然に防げる事もあります。ぜひ読んでいただき、賃貸経営のリスクを減らしましょう。

Index

1. 近隣トラブルにはどんな事があるのか?

発生しやすい近隣トラブルにはどんな事があるのでしょうか?詳しく解説していきます。

①生活音などの騒音によるトラブル

生活音などの騒音によるトラブルは、解決することが難しいトラブルといえます。

なぜなら、原因を作っている人は、自分がそんなに大きい音を出しているとは思っていないからです。

トラブルになる例:生活音などの騒音

  • ドアを閉める音
  • トイレの水を流す音
  • 子供の走る音、赤ちゃんの泣き声
  • 楽器の演奏の音
  • 大音量の音楽
  • ケンカなどの怒鳴り声

など、日常的な音が近隣にストレスを与えている場合があります。

一度や二度ならそこまで気になりませんが、何度も繰り返されることで隣人のストレスが爆発します。

そのため大きなトラブルに発展しやすく、解決が難しい近隣トラブルです。

②ペットの飼育方法やマナーによるトラブル

ペットの飼育方法やマナーによるトラブルは、ペットを飼う人と飼わない人との間で起きやすいトラブルです。

トラブルになる例:飼育方法やマナー

  • ペットの鳴き声
  • ペットのニオイ
  • ペットの糞尿の始末

また、マンションが定めている「ペット飼育規約」を守らない飼い主がいることもトラブルの原因の一つです。

飼い主からすると「これぐらいは許されるだろう」という許容範囲が、ペットを飼わない人とは異なるためトラブルが起きやすくなっています。

③タバコの喫煙マナーによるトラブル

タバコの喫煙マナーによるトラブルも、喫煙者と非喫煙者間でマナーの認識が異なることによって起きるトラブルです。

トラブルになる例:タバコの喫煙マナー

  • タバコの煙が窓から外に出て、隣人の部屋に入ってしまう
  • タバコのポイ捨て
  • 共用部分での喫煙

よほど非常識な人でなければ、喫煙者も気を使っています。ベランダで吸ったり、共用部分でも人のいない時間帯に吸うなどです。

ですが、煙なので広範囲に広がりますし、どうしてもニオイが残ってしまうので、非喫煙者は一方的に被害をうけていると感じてしまいます。

このように、喫煙者は最低限マナーを守っているつもりでも、非喫煙者からすると「全然気をつけてくれない」という認識の差から生まれることが多いトラブルです。

④ゴミ出しの方法やマナーによるトラブル

ゴミ出しの方法やマナーによるトラブルは、マンションで定められているゴミ出しのルールを守らないことによって起きやすいトラブルです。

トラブルになる例:ゴミ出しの方法やマナー

  • ゴミ出しの時間を守らない
  • ゴミ袋の口がきちんと閉められていない
  • ゴミからプライバシーを盗み見てしまう

これまでの生活習慣や倫理観などの根深い部分が、ルールを守れない原因となっていることが多いため解決が難しいトラブルです。

⑤玄関前や廊下などの共有部の使いかたによるトラブル

玄関前や廊下などの共有部の使いかたによるトラブルは、自己中心的な住人が起こしがちなトラブルです。

トラブルになる例:玄関前や廊下などの共有部の使いかた

  • 新聞紙やダンボールなどの可燃物を廊下に放置している
  • 駐輪場ではなく、廊下や玄関前の共有部に自転車を停めている

これらの例は、本人にとって一番都合のよい方法を選んでいると考えられます。そのため、苦情を言っても理解してもらえない場合が多いでしょう。

⑥車や駐車場の使いかたによるトラブル

車や駐車場の使いかたによるトラブルも他のトラブルと同じ様に、人によって許容範囲が違うことによって起きやすいトラブルです。

トラブルに例:車や駐車場の使いかた

  • 早朝や夜間に、長い時間エンジンをかけっぱなしにする
  • 他の住人の駐車スペースに、友人の車を停めてしまう

自分の駐車スペース以外を利用してしまうのは問題外ですが、エンジン音などは人によって許容範囲が異なります。

そのため、住人が入れ替わることで解決したり、新たに問題になったりすることが多いトラブルです。

⑦すれ違ったときの挨拶によるトラブル

すれ違ったときに挨拶をするかどうかのトラブルは、各家庭での子供の教育方針もからんでいるため、想像以上に多いトラブルです。

たとえば、「子供に知らない人に挨拶をされたら逃げるように教えている」という小学生の親の要望によって、挨拶を禁止するルールがつくられたマンションもあります。

子供への教育方針以外にも「住人それぞれがどのような環境で育ってきたのか」ということも大きく影響しています。

そのため、挨拶を禁止するにしても推奨するにしても、賛否両論があり根本的な解決が難しいトラブルといえます。

2. 隣人トラブルを解決する方法はあるのか?

ここからは隣人トラブルの解決方法について、解説していきます。

①当事者同士で解決してもらう

当事者同士で解決する方法は、もっとも理想的な解決方法です。

警察や行政機関など周囲を巻き込むことはありませんし、弁護士などに依頼してお金が必要になることもありません。

隣人同士のトラブルはちょっとした認識の違いが原因となっていることが多いため、冷静に話し合えば分かり合えるはずです。

しかしながら、「トラブルを抱えている間柄で直接話し合う」というのはハードルが高いのも事実です。

面と向かってダメ出しをされるのを好む人はいませんし、双方の生活時間が異なることもあります。

当事者同士で解決してもらう方法は、もっとも理想的ではありますが、精神的・物理的な面からもハードルが高いといえるでしょう。

②手に負えない場合は警察に対応してもうらう

権利を侵害されているなど法的なことが絡む場合は、警察に対応してもらうのが良いでしょう。

相手が故意でやっていると考えられるため、個人の手には負えないからです。

警察に相談したからといって、即座に対応してくれるとは限りません。警察に事件性はないと判断されることもあります。

また、警察が介入することによって相手をより感情的にしてしまう可能性もあります。

しかし、何もせずにストレスを抱えて生活するよりは話を聞いてもらったほうが良いことは間違いないでしょう。なにより、事件性があれば個人では手に負えません。

③市役所や区役所に相談してみる

警察に相談するほどのことでもないが、重度の不快感を感じていて耐えられない場合などは市役所や区役所に相談してみるという方法があります。

たとえば、騒音や大量に溜め込まれたゴミ、それに伴う悪臭などの生活上の問題です。

役所には専用の相談窓口がありますし、このような対応にも慣れています。実際に動いてもらえなくても、解決に向けてのアドバイスをもらうことができるでしょう。

④弁護士や法律相談に相談してみる

当事者同士の話し合いや警察や役所に相談しても解決出来なかった場合は、弁護士や法律相談を利用するのも有効な方法です。

お金はかかりますが、法律的な側面から加害者と交渉してくれたり、法廷で争ってくれたりと行動をおこしてくれやすいでしょう。

また、一刻も早く解決したいという場合にも有効な方法です。

⑤町内会のミーティングや回覧板でそれとなく掲載してもらう

トラブルを表面化させずに鎮静したい場合に有効な方法が「町内会のミーティングや回覧板でそれとなく掲載してもらう」という方法です。

町内会でのミーティングの議題にしたり、相手を特定しないかたちで回覧板で注意を促したりします。

これにより、直接の話し合いでの衝突や、第三者を介入させることによる炎上を回避できる可能性があります。

ただし、町内会で派閥を生み出すきっかにならないように配慮したり、相手を不快にさせないような言い回しにしたりするなど細心の注意が必要です。

⑥契約前に問題のある隣人の存在を説明しておく事も大切

トラブルが起きてから沈静化させるのは、容易なことではありません。未然にトラブルを防ぐためには、マンションの契約前に問題のある隣人の存在を説明しておく事も大切です。

入居者が事前に対策をすることもできますし、入居者同士が共通の理解を持つ事で隣人に打ち明けやすく、住みやすくなることも考えられます。

このように、事前に伝えておくことによってスムーズなマンション経営を行えるばかりか管理者への信頼にもつながるため、必ず行うようにしましょう。

3. 近隣トラブルで警察が動く場合はどんな時?

近隣トラブルにはどんなものがある?|解説策と苦情がきた場合の対処法を紹介!

やはり警察が味方になってくれれば心強いです。なかなか動いてくれないとも言われていますが、どんな場合なら動いてくれるかをご説明します。

不審者情報を提供した場合

不審者情報を提供することで、警察が動いてくれる場合があります。

あなた自身が仕事から帰る途中や、お子さんが下校途中などで不審者につけられたり、近所で不審者を見かけたりしたときは警察に相談しましょう。

その際に、不審者に遭遇したときの日時や場所などの状況を、できる限り具体的に伝えてください。

特定の地域で目撃証言が集まることによって、警察の戸別訪問が実施されたりパトロールが強化されたりします。

特定の家に対する嫌がらせ

特定の家に対する嫌がらせの場合も、警察が動いてくれることがあります。その際に重要なのは証拠です。

たとえば、自宅に石やゴミなどを投げ込んでくるような嫌がらせの場合は下記の対策で証拠を集めましよう。

  • 投げ込んでいる瞬間を写真に撮る
  • 防犯カメラを設置する
  • 探偵に依頼して、写真を撮ってもらう

被害を受けていることに対する苦痛を訴えると共に、客観的な証拠を提出することで警察が動いてくれやすくなります。

4. 隣人トラブルで引っ越す人がいる場合、費用は大家が払うのか?

大家は、隣人トラブルで引っ越す人がいる場合の費用を払う必要はありません。

あくまで大家は部屋を貸しているだけであって、入居者同士の人間関係の問題にまで責任を持つ必要はないからです。

もちろん、隣人トラブルに関して入居者から相談されたときは、なんらかの改善策を行うことは必要になります。

しかしながら、費用まで負担する義務はないということは覚えておきましょう。

5. 近隣トラブルには、相手の出方を確認したうえで適切な対処法を選ぼう!

近隣トラブルの対処法についてお伝えいたしました。やはり人間同士の問題ですので、「これをやれば解決する」という正解はありません。

本記事を参考に、相手の出方を確認したうえで適切な対処法を選ぶようにしてください。

また、「入居前に事前に伝える」などトラブルを未然に防ぐための対策はしっかりと行うようにしておきましょう。

 

ただし、管理会社に管理を任せている場合は近隣トラブル対応はすべて管理会社がしてくれます。

そのため、以下の記事を読んで管理を任せる会社選びについて知っておきましょう。

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2018.06.03

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